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Hitachi

株式会社 日立システムズ

株式会社ダーツライブ様

ITコンシェルジュサービス

株式会社ダーツライブ様集合写真

自社開催イベントのIT環境の設計・構築・運用をフルアウトソーシング
安定した通信環境を提供し、9,000人を超えるイベント来場者の満足度を向上

ネットワーク対応ダーツマシン「DARTSLIVE」の開発・運用で知られる株式会社ダーツライブ(以下、ダーツライブ様)は、東京ビッグサイトで開催した自社イベント「日本ダーツ祭り2017」の会場におけるネットワークの構築に、日立システムズの「ITコンシェルジュサービス」を利用しました。IT環境の課題の洗い出しから、設計・構築、機材手配、イベント開催中の運用・保守、撤去作業までフルアウトソーシングすることで、イベント開催中の安定した通信環境を確保。来場者9,000人を超える大規模イベントを大成功へと導きました。

導入前の
課題1
イベント来場者の満足度を向上させるため、快適な通信環境の実現方法を相談したい
導入後の
効果1
イベント目的に合わせたネットワークインフラのコーディネートから入念な調査・テストにより、高品質な通信環境を実現
導入前の
課題2
イベント会場のネットワーク設計・構築・運用をアウトソーシングしたい
導入後の
効果2
ネットワークの設計・構築から機材手配、当日の運用・撤去までフルアウトソーシングすることで、イベント運営の負担を軽減
導入前の
課題3
イベント開催中のIT環境トラブルにも迅速に対応したい
導入後の
効果3
専門の技術者がイベント会場に常駐することで、万が一のトラブルにも迅速な対応が可能に

導入の目的

イベント会場のネットワーク設計・構築から当日の運用までを信頼できる専門家に任せたい

ダーツライブ様は、新製品発表やダーツファン層の拡大を目的にした「日本ダーツ祭り」という大規模イベントを2016年から開催しています。2度目の開催となった「日本ダーツ祭り2017」はダーツトーナメントの運営を完全オンライン化することが目玉のイベント。インターネットに接続できなければ試合が実施できないため、安定した通信の確保はイベントの成否を左右する最重要要件でした。こうした背景から、イベントのネットワークをすべて自社で構築してきたダーツライブ様は、「日本ダーツ祭り2017」で初めて外部企業への委託を検討することになります。ネットワークの設計・構築から当日の運用までを専門家に任せることで、イベントの成功を確実なものにしたいと考えたのです。

選定のポイント

イベントの目的や予算、条件に合わせて顧客目線で適切な構成の提案をしてくれた

ダーツライブ様は「日本ダーツ祭り2017」の開催決定以前から、ダーツマシンをオンライン接続する際の通信量調査を日立システムズに委託していました。調査レポートの内容が詳細かつ信頼できるものであったことから、「 日本ダーツ祭り2017」のネットワーク構築も日立システムズに依頼することにしました。
ダーツライブ様のイベント統括責任者は、日立システムズを選定したメリットをこう語ります。「日立システムズは私たちのどんな依頼に対しても、“できません”ではなく“こうすれば実現できます”という対案を提示してくれます。その対案があったからこそ、私たちは予算や条件を調整しながらネットワークの構成を具体的に詰めていくことができました。もし日立システムズの支援がなければ、通信不具合発生時のリスクを考慮して“完全オンラインのダーツトーナメント”というコンセプトを見直していたかもしれません」。

導入の効果

ITコンシェルジュのトータルサポートにより「日本ダーツ祭り2017」は大盛況のうちに終了

イベント当日に向けた準備作業は、ダーツライブ様が作成した会場図面を基に日立システムズがネットワーク構成を設計することから始まりました。綿密な通信量のシミュレーションにより、回線数は前回イベント時の12本から4本へと縮小。通信機器も購入品とレンタル品を組み合わせるなど無駄のない構成が実現しました。イベント前日には日立システムズの作業員8名が会場入りし、250台のダーツマシンをネットワークに接続。同作業をダーツライブ様が自社で行っていた前回イベントに比べて、準備作業の時間が大幅に短縮しました。
開催期間中に1度だけ通信不具合が発生しましたが、常駐する日立システムズ技術者2名が迅速に対応することでこれを解決しました。大規模イベントではネットワークの負荷テストを同一条件で行うことが難しいため、予見できない不具合も発生します。しかし、イベント規模にあわせて適正人数の技術者を会場に配置することで、こういった不具合への迅速な対処が可能になりました。
ネットワークが常に安定していたこともあり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。日立システムズのITコンシェルジュサービスは、イベント企画段階からのコーディネート、事前準備、当日運用までトータルサポートすることで、「日本ダーツ祭り2017」の成功に大きく貢献しました。

お客さまプロフィール

株式会社ダーツライブロゴ

株式会社ダーツライブ

設立
2003年
資本金
1,000万円
従業員数
単体:161名(2017年4月時点)
代表者
代表取締役社長 桝本 菊夫
事業内容
ダーツマシンをはじめとするゲーム機器およびソフトウェアの企画・開発・販売 ほか

「失敗が許されないイベント」だからこそ日立システムズの経験・ノウハウが頼りになる

当社にはシステム開発部門があるので、通信やネットワークに明るい社員も多数います。しかしいくら「知識」があっても実際の「経験」は不足しているので、今回のように「失敗が許されないイベント」において自前でネットワークを設計・構築・運用することに大きな不安がありました。そういった意味で、日立システムズの技術力や豊富な経験、ノウハウには今回本当に助けられました。今後もぜひ力を貸していただきたいと思います。

「日本ダーツ祭り2017」イベントプロフィール

開催日
2017/8/19(土)20(日)
会場
東京ビッグサイト
述べ
来場者数
約9,000名

オフラインが主流のダーツトーナメントにおいて、参加者への進行案内から、対戦結果データの公開まで、すべてオンラインで提供した画期的なイベント。イベントの模様はWebサイトやSNSを通じてリアルタイム中継され、臨場感のある映像が全国のダーツファンに向けて配信されました。最新ダーツマシン「DARTSLIVE3」の実機が発表されるなど、ダーツファンにとって満足度の高いイベントとなりました。


会場でお披露目された
最新ダーツマシン
「DARTSLIVE3」

今回の取材にご協力いただいたお客さま

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