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Hitachi

株式会社 日立システムズ

株式会社99イチバ様

外食業向けASPサービス 「BistroMate」

お客さまの声
勤怠データの集計作業が大幅に効率化でき、より良い店舗作りなど本来の業務に注力できる時間が増えました。
導入前の
課題1
紙のタイムカードを利用していたため、勤怠データの収集と集計に多大な時間と費用がかかっていた。
導入後の
効果1
タイムカードの回収や手入力での勤怠データの集計作業がなくなり、勤怠データの収集や本部での集計作業が大幅に効率化された。
導入前の
課題2
各店舗の勤務状況がリアルタイムで把握できず、従業員の過不足への対応などが店舗任せになっていた。
導入後の
効果2
各店舗の勤務状況がリアルタイムで把握できるようになり、店舗ごとの勤務状況に応じたアドバイスができるようになった。

株式会社99イチバ様(以下、99イチバ様)はサークルK・サンクスやアピタ、ピアゴなどが名を連ねるユニーグループ・ホールディングス株式会社の子会社で、都市型ミニスーパー「miniピアゴ」の店舗経営を行っています。
全国80か所(2014年5月末現在)の店舗で働く、アルバイト・パート従業員の勤怠情報を管理するシステムとして、外食業向けASPサービス「BistroMate(ビストロメイト)」の勤怠管理を導入しました。

導入の目的

「従業員の勤怠データの収集・集計に、多くの時間を取られていました」

以前の99イチバ様では、店舗に設置したタイムレコーダーで勤怠データを記録し、そのタイムカードを毎月初めにエリアマネージャーが2日間かけて担当する店舗を回って回収。回収作業に時間がとられるうえ、レコーダーや用紙の購入費、店舗を回る際の交通費や駐車場代などの費用がかかり、作業面・費用面で大きな負担となっていました。一方本部側では、各店舗の勤務状況をリアルタイムに把握できないことや、店舗に不明点を直接電話で確認を取りながらシステムに入力していたため、集計作業に多くの時間を取られるなどの問題が発生。そこで99イチバ様では、こうした問題を解決する勤怠管理システムを検討することにしました。

選定のポイント

「コスト削減や業務効率化の実現に向けて、総合的に判断しました」

2012年3月、99イチバ様はユニーグループ・ホールディングス株式会社の傘下に入り、5年間で300店舗まで拡大する計画が発表されました。店舗数拡大に向け、勤怠管理システムの刷新が早急に必要になった99イチバ様は、親会社のIT物流の担当者に相談。紹介された日立システムズが提案したのが、外食業向けASPサービス「BistroMate」の勤怠管理でした。他社製品とも比較検討していく中で、使用したい機能が網羅されていること、ほかの業務にも利用可能なバーコードリーダーが使用できること、月々のランニングコストが低価格でコスト削減が図れることなどを評価。柔軟な拡張性や豊富な実績も含めて総合的に判断し、「BistroMate」の導入を決めました。

システム導入効果

「集計作業にかかっていた時間が、本部も店舗も大幅に削減できました」

現在は、従業員が社員証のバーコードをスキャンすることで、勤怠データがリアルタイムに日立システムズのデータセンターに反映されます。これにより、エリアマネージャーはタイムカードの回収作業がなくなり、作業効率が向上。かつ、勤怠データの確認が数時間で済むようになり、担当する店舗数も約10店舗から16~18店舗に増加。本来の業務である売り場の指導や店長へのアドバイスに時間を割け、業務効率を上げるための改善策をすぐに打てるようになりました。さらに、打刻ミスや不正がなくなったほか、他店舗へ従業員を派遣するヘルプ勤務の勤怠登録や、24時間営業店の日またぎ勤怠登録にもスムーズに対応できるようになり、勤怠データの集計作業が効率化できました。

システムイメージ図

今後の展望

「今後、店舗数がさらに増えたとき、導入効果はさらに大きくなるはずです」

2014年5月末現在、99イチバ様は全国に80店舗を展開していますが、今後事業計画に併せて300店舗まで増やしたとしても、「BistroMate」を利用すれば勤怠管理にかかる作業時間はほとんど変わらず、その効果はさらに大きくなるだろうと期待しています。また、現在は既存の給与システムのマスタと「BistroMate」の従業員マスタの2つに新規従業員のデータを登録していますが、2つのマスタを連動させることで、登録作業の手間を削減することを計画しています。

99イチバ様の声

コスト面でも業務効率化の面でも、想定以上の効果を得ることができました


株式会社99イチバ
業務部
マネージャー
桂峰虎氏


株式会社99イチバ
業務部
アシスタントマネージャー
原崎幸子氏

2013年1月から順次店舗での利用を開始し、同年7月以降は全店で「BistroMate」を利用しています。コスト面でも業務効率化の面でも想定以上の効果を得ることができ、経営陣から現場の従業員までみんな満足しています。

また、当社が使いやすい形へのインターフェースの調整や承認フローのさらなる簡略化など、柔軟に対応いただき、本当に感謝しています。

日立システムズには、今後も当社の業務改善に向けたさまざまな業務システムを、継続的にご提案いただきたいと思っております。

お客さまの概要

ピアゴロゴ

株式会社99イチバ

所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-3 DSM新横浜ビル5F
設立
2006(平成18)年1月23日
代表者
伊藤輝志
事業内容
ミニスーパー「miniピアゴ」の店舗経営
URL
http://www.99-ichiba.jp/

99イチバ様が経営する「miniピアゴ」は、一番近くて便利な「美味しいがある」お店を目指して、ユニーグループの流通網・ノウハウを最大限に生かし、安心で安全な生鮮食料品を提供しています。また、「個食・小食化」といった新しいマーケットに対応し、使い切りパック・簡単で便利な個食を中心とした食料品を充実させているほか、生活用品までを幅広く取り揃えています。

店内写真店内サービス機能・物流システムの改善により、さまざまな商品の低価格化を実現しています。

生鮮食品写真ユニーグループの流通網・ノウハウを生かして、安心で安全な生鮮食品を提供しています。

担当より一言

「便利になった」や「手間が減った」などのお言葉をいただき、非常に嬉しく感じております


日立システムズ
藤江英之

99イチバ様は「BistroMate」のみでなく、販売管理システム「FutureStage」やネットワーク、EDI、店舗向け備品などさまざまなソリューションをご採用いただいており、大変お世話になっております。

「BistroMate」は外食業向けのシステムではありますが、99イチバ様のような店舗展開をされている小売業さまにもご利用いただくことができ、さらに効果を実感していただけ、非常に嬉しく感じております。

今後ともトータルソリューションを提供させていただくパートナーとして、さらなる業務改善や利便性向上、コスト削減につながる提案を行わせていただきたいと思います。

よりよくお使いいただけるよう、さらに品質の高いサービスに進化させていきます


日立システムズ
長澤正幸

導入段階でいくつかの課題に直面しましたが、全店舗に「BistroMate」を導入できたことを大変うれしく思っております。

今後、「BistroMate」をさらによりよくお使いいただけるよう、ご要望やご指摘をいただきながら、より品質の高いサービスに進化させていきたいと思います。

そして、勤怠管理はもちろん、99イチバ様の事業拡大に貢献できるサービスを提供できるビジネスパートナーとして、支援させていただきます。

今回の取材にご協力いただいたお客さま

株式会社99イチバ
桂峰虎 氏
原崎幸子 氏

ご協力ありがとうございました。
2014年7月掲載
本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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