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日立システムズ オープンイノベーションサービス Smart Business Gateway

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この記事は、2013年5月20日に株式会社産経デジタルの「SankeiBiz」に掲載されたものです。

海女を目指す女子高生の成長を描くNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。4月1日の初回視聴率が20.1%と7年ぶりに初回20%超えを記録し、現在も高視聴率を維持。人気ぶりを示すかのようにソーシャルメディア上でも盛り上がりを見せている。

ツイッターでは、放送開始からの1週間に1万865件の「あまちゃん」を含むツイートが投稿された。5月6~12日にはこれまでで最高の1万2338件に達した。「あまちゃん面白いわ。声出して笑ったりキュンキュンしたり」「やっぱ朝はあまちゃんだなー。面白い」「朝ドラにこんなにハマったのはじめて!!」と好意的なツイートが並んだ。

視聴率が高いだけでなく、ロケ地の岩手県久慈市でゴールデンウイーク中に市内の観光施設などの利用者数が前年比2倍に膨れあがったり、主人公らが使うこの地域の方言「じぇじぇじぇ」が流行語になったりと、その影響が拡大している。その様子は、ブログへの投稿をさまざまな話題ごとに分析することでもわかる。

ブログでの「あまちゃん」を含む投稿のうち、話題成分として特定のワードを設定して投稿を収集し、話題ごとに推移を分析した。例えば、観光の話題では「観光」「ロケ地」「旅行」を成分として投稿を抜き出した。

放送開始直後に急上昇したのが「方言」に関する話題だ。久慈市小袖地区の方言で、驚きを表す「じぇじぇじぇ」が特に注目を集めている。「『じぇじぇじぇ?!』が、『今でしょ?!』を追いぬく勢いで流行語化」「果たしてこの方言が流行語大賞になるのか」などと盛り上がり、(’jjj’)という顔文字も誕生した。

ゴールデンウイークを間近に控えたころからは、観光関連の投稿が急増。「ロケ地、久慈に聖地巡礼の旅へ行ってきました!」とすでに訪問した人がいたほか、「あまちゃん効果、絶大ですね♪夏の海女シーズンは更に、混む事でしょう♪」と予測する投稿もあった。

久慈の郷土食「まめぶ」や海女が採る「ウニ」を含む食べ物関連の話題や、東日本大震災で地震・津波被害が大きかった地域を舞台にした物語であるだけに震災関連の投稿も、数を維持している。

調査方法
日立システムズが提供するオープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway」を使い、ソーシャルメディアに投稿されたデータを収集。今回は「あまちゃん」をキーワードに5月12日までの投稿を分析した。

検索ロボットがインターネット上を巡回監視。
リスクを含むWebページを毎日差分報告して、お客さまのソーシャルリスク対策をバックアップします。

ID-POSデータを使って、(1)どういう人(20代 男性などの属性)が (2)この商品を (3)どういう買い方(新規・リピート など)をしているのかを知ることができます。

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