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日立システムズ オープンイノベーションサービス Smart Business Gateway

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この記事は、2013年5月6日に株式会社産経デジタルの「SankeiBiz」に掲載されたものです。

経済損失が年間数千億円から、多い試算では1兆円ともいわれる花粉症。花粉症の原因として日本で最も一般的なスギ花粉については、ほぼ終息を迎えつつある地域が多いが、今年も多くの“苦しみ”のツイート、投稿がソーシャルメディアでみられた。

「花粉」を含むツイートの推移

環境省によると、今年のスギ花粉は3月上旬から中旬頃にかけて中国、近畿、東海、北陸、甲信、関東、東北地方南部で大飛散を記録。ツイッターへの「花粉」を含むつぶやきもこの時期に急増し、件数が最大となったのは3月4~10日で、約25万6200件のツイートがあった。「花粉滅びろ花粉滅びろ花粉滅びろ」「花粉ヤバい花粉ヤバい花粉ヤバい」「花粉、黄砂、PM2.5、花粉、黄砂、PM2.5」など繰り返しばかりの半ばやけになったツイートが目立った。「花粉嫌だ外に出たくない」と外出を控えたがるつぶやきも見られ、観光業や外食産業への打撃を示唆しているともいえる。

一方、花粉シーズンがほぼ終息した4月24~30日のブログを分析すると、花粉とともに「紫外線」または「肌荒れ」のワードを含む投稿が増え始めていることが分かる。都市別にみると、愛知では同期間に「花粉」と「紫外線」を同時に含む投稿が前週比4倍、「肌荒れ」が3.5倍に増えた。東京でも「紫外線」が約4.3倍に増加。「(花粉症の)症状はほとんどなくなりました。最近は紫外線の方が怖いです」「乾燥や花粉などによる肌荒れが気になる季節ですよね」「スギ花粉が終わってきてやっと快適に過ごせると思っていた矢先、恐れていた肌荒れが…」

かゆくなった目をこすったり、一日中鼻をかんだりと花粉症は肌へ大きなストレスをもたらす。さらにゴールデンウイークが明ければ初夏。今度は紫外線が気になる季節だ。投稿者もこれに敏感に反応している様子がうかがえる。これを見越して、エステサロンなど企業による美肌対策のおすすめや広告のような投稿も増えている。女性を中心に、美容に気を使うユーザーには悩みが尽きない季節が続いているようだ。

調査方法
日立システムズが提供する異業種間のデータ流通やビジネスマッチングを支援するオープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway」を使い、ツイッターやブログなどのソーシャルメディアに投稿されたデータ内容を収集。今回は「花粉」をキーワードに4月30日までの投稿について、投稿件数の推移や地域ごとの伸び率を分析した。

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