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日立システムズ オープンイノベーションサービス Smart Business Gateway

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この記事は、2013年4月22日に株式会社産経デジタルの「SankeiBiz」に掲載されたものです。

カラフルな花柄や大胆な幾何学模様などをあしらった「柄パン」が若い女性を中心に人気だ。昨秋頃から流行アイテムとして話題に上っていたが、春らしいデザインとしてコーディネートに取り入れる女性が増えている。


流行アイテムの柄パン
(「SankeiBiz掲載稿とは
異なる写真を掲載していま
す。」)

この半年間にツイッターに柄パンについて投稿された内容を分析すると、「かわいい」「欲しい」「流行」などのワードを含む肯定的な内容が多い一方で、「派手」「無理」といったワードで柄パン着用に躊躇(ちゅうちょ)する投稿も見られた。「私にゃ~無理だ」「私のセンスではどうしてもはきこなせそうにない」などと柄物を他の洋服と合わせる難しさを述べる投稿が目立った。4月14日までの30日間で「柄パン」と「無理」を同時に含む投稿は、前の30日間と比較して約4.7倍となっている。

一方、ブログでは「トップスを落ち着いた物を選べば子供っぽくなりすぎず着回せるはず」といった着こなしの提案のほか、他の手持ちの服とどのように合わせて着用したかを紹介する書き込みが見られた。

ツイッターは140文字という字数制限があるため、「すごく柄パン欲しい!!」「買ってよかったー」といった短い感想に終始しがちだ。一方、ブログは字数制限がなく、文中に写真を配置するなどの自由度も高いためより深い感想や分析が投稿されやすい。柄パンの次にはやるのは「スエットショートパンツ」などと予測する内容まである。

こうしたブログは消費者にとっておしゃれの参考になるだけでなく、アパレル関連企業の企画・販売担当者にとってもヒントの宝庫だ。消費者がどういった点に魅力や不満を感じているかが分かれば商品企画などに生かすことができるし、着こなしの投稿は販売の現場での提案につながるかもしれない。もちろんツイッターにも長所はある。ブログやフェイスブックでは人に見られている自分を意識して「ええ格好」をする傾向があるが、ツイッターでは愚痴などストレートな感情を吐露する場合が多いといわれる。このため、ツイッターの方がより正直な感想をとらえることができるかもしれない。

調査方法
日立システムズが提供する異業種間のデータ流通やビジネスマッチングを支援するオープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway(スマートビジネスゲートウェイ)」を使い、ツイッターやブログなどのソーシャルメディアに投稿されたデータ内容を分析した。今回は「柄パン」をキーワードに2012年10月15日~13年4月14日の投稿を収集した。

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ID-POSデータを使って、(1)どういう人(20代 男性などの属性)が (2)この商品を (3)どういう買い方(新規・リピート など)をしているのかを知ることができます。

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