東日本大震災の発生以降、データセンターへのBCP拠点やDR(災害復旧)拠点としてのニーズの高まりにお応えするために、さまざまな視点からの事業継続性強化を図っています。
UPS(無停電電源装置)
入退室管理を徹底したエントランス
日立システムズは、情報資産の保護を目的とした情報管理体制の確立・徹底を推進。
さらに、長年の実績に裏打ちされたノウハウを生かして、データセンター全体の高セキュリティ化を推進。お客さまに安心してご利用いただける環境整備に努めています。
社会全体の省電力化が進む中、IT基盤を電力効率を高めたデータセンターに集約することで、社会全体での電力消費を抑制することが期待されています。こうした社会的役割を果たすために、データセンターには一層の省電力化が求められています。
日立システムズでは、LED照明や省エネルギー型空調設備などの高効率設備の導入、温室効果ガス削減などに積極的に取り組んでいます。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。