
ログストレージ
システム内に多数点在するサーバやネットワーク機器のログを一元管理。
「Logstorage」が備える多彩な機能で、障害調査、不正アクセスや情報漏えいの発見などを容易にし、J-SOX法(※)で推奨されている統制実施状況のモニタリングを支援します。
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「Logstorage」は現在システムが出力しているさまざまな種類のログを全て収集し、ログのアプリケーション・フォーマットに依存せずに一元的に管理することができる、統合ログ管理ツールです。2010年にLogstorage Ver.4がリリースされ、前バージョンよりも新機能が追加、及び性能が向上しました。
Logstorage ver.4 新機能
Logstorageのシステム構成例

Logstorageは収集対象からログを送信するエージェント(図中(1))・syslog・ファイル共有・FTP・エージェント・SNMPによって送信されたログを収集するLogGateサーバ(図中(2))、ログの検索・集計・レポート操作をWebで提供するコンソールサーバ(図中(3))によって構成されます。
(1)エージェント:
エージェントは、syslogに対応していない任意のテキストログをLogGateサーバに送信する機能を提供します。
(2)LogGate:
LogGateは、ネットワーク機器(ルータ、ファイアウォールなど)やサーバから送信されるログを収集します。ログの収集方法はsyslog、FTP、エージェント、SNMP、ファイル共有、エージェントレス収集の6種類があり、対象機器や要件に応じて選択することができます。
(3)コンソールサーバ:
コンソールサーバは、ログを操作するためのユーザインタフェースを提供します。ユーザはWebブラウザでコンソールサーバへアクセスし、収集されたログに対して検索・集計・レポートなどを行います。
ブラウザで簡単にログを検索
ブラウザから簡単に検索条件を組み合わせて、ログを検索することができます。
テキスト形式で出力されるログは全て収集・管理が可能
Apache®やOracle®などがファイルに書き出すログやWindows®のイベントログなど、テキスト形式のログは全て収集・管理することができます。
ログの追跡が可能
ブラウザ上で検索結果のデータをクリックすることにより、自動的に関連するログの再検索を行いながら、追跡することができます。また、検索結果にハイライトを付けることにより、ログを分かりやすく見分けることができます。
横断的な検索・集計が可能
ログメッセージにタグ付け(※)を行うことにより、アプリケーションを跨った横断的な検索や集計が可能です。
※タグ付け:メッセージ中のキーワードに対して、意味付けを行うこと。
Logstorageとともに、サーバアクセスログ監査ツール「ALog ConVerter」やデータベース監査ツール「PISO 」の導入も可能です。導入からLogstorageとの連携まで、ワンストップで実現します。
高いスケーラビリティ
分散運用機能と冗長構成により、大規模システムのログ管理にも対応できます。
自動アーカイブが可能
過去のログを全てアーカイブして保管することができます。一定期間保管後は、自動的に削除することができます。
多彩な機能が充実
ログ管理に要求される多彩な機能が充実しています。詳細は下記の「機能」を参照して下さい。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 検索機能 | 検索条件を組み合わせて高速に検索することができます。 |
| 集計機能 | 収集したログを時系列に集計し、集計結果は表形式・折れ線グラフ・棒グラフ・円グラフで表示することができます。 また、集計結果はCSV形式でダウンロードすることができます。 |
| 検知機能 | 収集中のログを監視し、条件に該当するログを検出した時、検出通知ができます。通知方法はメール、SNMPトラップ、外部コマンドの実行から選択することができます。 |
| レポート機能 | 検索・集計・検知の条件をもとに、PDFやHTML形式でレポートを出力することができます。 |
| ログフォーマット定義 | 特定の文字列にタグ付けをし、アプリケーションを跨ったログの検索・集計をすることができます。 |
| 電子署名 | 収集したログに電子署名を付加することにより、ログの改ざんを検出し、格納されたログの完全性を証明することができます。 |
| ログのアクセス権限 | グループやユーザを作成することにより、ログへのアクセス権限を制限することができます。 |
| 自動アーカイブ | 収集したログを定期的に自動アーカイブ(圧縮)することができます。 |
| 対応OS環境 | Microsoft®Windows Server®2003(32bit/64bit対応)(※1) Microsoft®Windows Server®2008 Microsoft®Windows Server®2008 R2 Linux(Red Hat Enterprise Linux 5.x推奨)(※2)(32bit/64bit対応) Sun Microsystems®Solaris®9・10 ※1:64bit版OS上では32bitモードで動作します。 ※2:RedHat以外のディストリビューションでのご利用はお問い合わせ下さい。 |
|---|---|
| 対応仮想環境 | VMware ESX 3.x VMware ESX 4.x |
| CPU | (最小) Intel系、AMD系CPU シングルコア 2.5GHz SPARC系CPU シングルコア 1.05GHz (推奨) Intel系、AMD系CPU クアッドコア 2.0GHz 以上 SPARC系CPU クアッドコア2.52GHz 以上2.5GHz 以上 (X86) |
| メモリ | (最小) 1GB (推奨) 4GB以上 |
| 対応OS環境 | Java版 Oracle(旧サン・マイクロシステムズ)互換のJRE6(Update7 以降)が インストールされた環境で動作 ※Windows®環境は.NET版をご利用下さい。 また、AIX・HP-UX上でのご利用はお問い合わせ下さい。 .NET版 .NET FrameWork Version 2.0以降に対応したシステムであり、 以下の「Service Pack」を適用していること Windows® 2000 (32bit版) Server Service Pack 4 以降 Windows® XP (32bit版) Service Pack 2 以降 Windows Server® 2003 (32bit版) Service Pack 1 以降 Windows Server® 2003 R2 (64bit版) Service Pack 1 以降 .NET FrameWork Version 3.5以降に対応したシステムであり、 以下の「Service Pack」を適用していること Windows® Vista (32bit版) Service Pack 1 以降 Windows Server® 2008(32bit版) Service Pack 1 以降 Windows Server® 2008(64bit版) Service Pack 1 以降 上記以外のWindowsOSについてはお問い合わせ下さい。 |
|---|---|
| CPU | Intel系、AMD系CPU シングルコア 2.5GHz以上 SPARC系CPU シングルコア 1.05GHz以上 |
| メモリ | 1GB以上 |
| 対応OS環境 | Windows Server® 2003(32bit/64bit対応)※1 Windows Server® 2003 R2(32bit/64bit対応)※1 Windows Server® 2008(32bit/64bit対応)※1 Windows Server® 2008 R2 ※1:64bit版OS上では32bitモードで動作します。 上記以外のWindows® OSについてはお問い合わせ下さい。 |
|---|---|
| 対応仮想環境 | VMware ESX 3.x VMware ESX 4.x |
| CPU | (最小) Intel系、AMD系CPU シングルコア 2.5GHz (推奨) Intel系、AMD系CPU クアッドコア 2.0GHz 以上 |
| メモリ | (最小) 1GB (推奨) 4GB以上 |
| ブラウザ環境 | Microsoft®Internet Explorer®7/8 以上 (Windows®版のみ) FireFox®3.X以上 |
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