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株式会社日立システムズ

Hitachi

情報セキュリティ確保と環境保護を両立、さらにノーマライゼーションの推進も実現。

使用済みの社内外文書を社内でパルプ状にしてから搬出し、それを「日立システムズ 循環再生紙」に再生して循環使用することにより、情報セキュリティ確保と環境保護の両立を実現しています。

また、本システムの運用を知的障がい者が担当し新たな職域の創出と雇用拡大に努め、ノーマライゼーション※を推進しています。これらの運営を通じて培われたノウハウを集大成し、日立システムズでは「CSRソリューションシステム」としてご提供します。

※ノーマライゼーション
  障がい者を特別視しないで、通常の生活を送る権利を可能な限り保障することを目標に社会環境を整えること。

ハイセキュリティ紙資源循環システムの概要・特長

「ハイセキュリティ紙資源循環システム」は”情報セキュリティの確保”、”循環型社会作りの推進”、”ノーマライゼーションの推進”の3つの課題を同時解決するソリューションです。

ハイセキュリティ紙資源循環システム
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[紙資源循環システムの仕組み]

  1. まず情報セキュリティを考慮して、使用済みの社内外文書を全て「錠付き文書回収キャビネット」(日立システムズ特許製品)で回収します。
  2. 次に、自社内に設置した湿式ASシュレッダで、少量の水道水を加えて紙をパルプ状に処理します。
  3. 本システムでは紙を細かく裁断せずに、ほぐしてパルプ状にするため、再利用率の高い紙のリサイクルが実現可能となります。

情報セキュリティの確保

パルプ状になった紙は原形をとどめず、記載された文字情報の判読は極めて難しいため、「情報セキュリティリスクは0%」の実現に大きく貢献しています。

廃棄物削減(100%再生原料として使用、焼却・埋立0%)が実現

機密文書処理の主流は、情報セキュリティ確保のために、紙を数ミリ角に細かく裁断する方法です。この方法は紙が細かく裁断されているため、再生紙の原料としては使いにくく、一部はトイレットペーパなどに再生されるものの、多くは焼却・埋立処分されています。
本システムの処理方法は紙をほぐしてパルプ状にするため、紙の繊維の傷みが少なく、再生紙の原料を作るパルパー(紙を植物繊維に戻す機械)の中ですぐパルプに戻るため、トレットペーパでなく、各種OA用紙や印刷用紙の再生原料として、幅広い利用が可能となります。

「循環型グリーン購入」(注1)を通じて、循環型社会作りの実践

本システムで再生された各種再生紙(本システムでは「循環再生紙」と呼称)を自社で購入し、繰り返し利用する「循環型グリーン購入」が実現できます。

ノーマライゼーションの推進と実績

社内外文書の回収作業から湿式ASシュレッダによるパルプ化作業までを障がい者に担っていただくことで、障がい者の雇用拡大を促進し、ノーマライゼーション推進にも貢献しています。
現在、日立システムズでは12事業所で36名の雇用創出を実現しています。

  • (注1) 循環型グリーン購入
    通常は市販の再生品を購入することを「グリーン購入」と呼びますが、自社でリサイクルした原料を用いて再生した製品を再び自社に循環させる、この「グリーン購入」を、日立システムズでは「循環型グリーン購入」と呼んでいます。

価格・料金

No. 名称 内容
(型式)
販売価格
(税抜)
備考
1 錠付き文書回収容器 固定ベース 50,000円 回収袋は別売り
2 錠付き文書回収容器 キャスターベース 50,000円 回収袋は別売り
3 回収袋 専用回収袋 20,000円 2袋内含
3 湿式ASシュレッダ AS200N(本体他) 20,000,000円 搬入据付調整費別途
  • キャビネット本体分は付属。但し回収袋の錠と鍵は、お客様の鍵管理方法が異なるため、お客様手配となります。
  • 複数台のキャビネット本体分の錠と鍵を一本で管理するマスターキー方式にする場合は、別途見積となります。
  • 湿式ASシュレッダの保守契約は、装置製造メーカーの「アタカ大機株式会社」とお客様間で締結いただきます。

ハイセキュリティ紙資源循環システム に関する資料請求・お問い合わせは・・・

  • お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ(フリーダイヤル)0120-346-401 受付時間9時から17時(土・日・祝日は除く)

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