入退室とカメラ映像を連携させ、強固な物理セキュリティを実現

金融機関をねらった犯罪や企業内部からの情報漏えいなど、さまざまなトラブルを未然に防ぐためには、物理的なインフラのセキュリティレベルを向上する必要があります。
日立システムズのWebvisor(ウェブバイザー)は、生体認証システムや監視カメラなどの最新設備を導入して、お客さまの目的に応じた強固な物理セキュリティを構築するサービスです。
Webvisorは、各種の監視装置、機器を組み合わせ、お客さま環境に適切な物理セキュリティシステムをご提供。セキュアな環境構築は、個人情報保護法第20条「安全管理措置」の遵守に必要な要件にも合致します。
Webvisorのラインナップから、目的に応じた組み合わせを実現されている例をご紹介します。
カードリーダと監視カメラでの画像によって、入退室管理をネットワーク経由で行います。

監視カメラとさまざまなセンサーを組み合わせ、ATMコーナーの状況を監視。異常発生時には監視センタに自動的に通報され、カメラを通して正確な状況確認ができます。

データ管理や、作業環境の維持だけでなく、フロア内に不正な侵入者がいないか、また侵入を抑止する手立てを行使できているかということも、オフィスマネジメントとしての重要な課題の一つです。入退室管理システムは、徹底した入退室管理を行うことでお客さまのオフィス環境の安全性の向上に貢献します。
さまざまなセキュリティレベルや用途・規模に応じたシステムを構築することで、個人情報保護法第20条に基づく「安全管理措置」にも対応でき、より信頼性の高いオフィスセキュリティを実現します。
サーバなど情報システム関連機器の設置場所に、非接触カードやバイオメトリクスなどの認証システムを配置。入退室の履歴を一元管理することでトラブル時の調査や内部犯行の抑制に有効となり、よりセキュアな入退室管理を実現します。
SNMPエージェント機能と画像伝送機能の併用で、画像の遠隔モニタリングや監視PCへの収集を行います。また複数のカメラ画像の巡回表示や、来訪者を検知した場合の画像を自動でポップアップ表示できます。
入室許可された人と同時に、2人以上で不正に入室しようとする「共連れ」。 Webvisorでは、独自の画像処理技術で入室管理区域への共連れを検出、アラーム表示やブザーで管理者に知らせることができます。これにより、高いレベルでの安全を維持した入退室管理を実現します。
オフィスビルでは、それぞれの規模に応じた情報通信ネットワークやOA機器が導入され、日々の業務を円滑に進めるツールとして、相関的に機能しています。
ファシリティマネジメントシステムは、このような設備機器の安定稼働と、エネルギー消費率なども踏まえた幅広い視点での設備運用をサポートします。
温湿度や使用電流などの記録が自動的にできることで、巡回記録業務にかかる人的コストの削減、さらには環境ISOの取得にも貢献します。
専用監視装置のノードの状態、およびDI/DOなどMIBの状態をポーリング監視。ノードから通知されるトラップを検知・処理を行い、設備機器の状態を把握することで、正常な稼働状態が維持できるようサポートします。
ネットワーク機器監視用のサーバと、監視結果を表示するクライアントを基軸としたシンプルなシステム構成を実現できます。複数のクライアントを設置することで、一つの監視対象を複数の拠点から監視できます。
また、必要に応じて複数サーバによる負荷分散システムなど、小規模から大規模なネットワークまで、柔軟なシステム構築が可能です。
IT時代の今、オフィス内に設置されたサーバ、ネットワーク機器が引き起こすトラブルや、盗難による情報流出が大きな問題となっています。ラック管理システムでは、情報機器を搭載したラックへの物理的なアクセス制限やラック内環境(温湿度、電流など)の監視を実施。また、その履歴を利用することでラック周辺の監視を複合的に行い、ラック管理にかかる工数を大幅に削減します。
画像監視との併用で、よりセキュアな環境を実現します。また、温湿度や使用電力を記録、管理は、環境ISOの取得にも貢献します。
温湿度、電流、電圧それぞれのセンサ情報をIPネットワーク上で収集・監視し、接点出力の操作をすることができます。
ネットワーク上でサーバラックの施解錠や監視を行い、各拠点のラック状態を一元管理。従来のハウジングラックでの鍵管理や貸し出しにおける煩わしさを解消します。
専用監視装置と画像監視・収集ソフトウェアの連携で、カメラの遠隔操作、長期にわたる画像蓄積、異常通報時の画像データの送受信など、視覚的な状況把握が行えます。
高画質・多機能のIPカメラを利用し、拠点ごとの監視映像を監視センタからライブ表示・記録することで集中管理を実現。イベント優先ライブ表示やクイック検索といった独自機能で監視業務の負担を軽減します。さらに記録映像の集中バックアップやハードウェア稼働監視、動作異常監視などにより、映像の損失や情報の漏洩といったリスクを低減します。
多数のカメラから人物の動きやセンサ検知などのイベント発生時の映像をライブ画面にフラッシュ表示し、監視者に伝えます。さらにライブ画像から直前の記録映像をクイック検索できますので、より少人数で効率的な監視が可能です。
監視センタが拠点ごとの記録映像を一括管理することで、映像データの搬送や保管、警察への提供など、拠点ごとに発生していた映像管理工数を低減します。
また、映像記録が2重化され、機器トラブルによる映像損失のリスクを低減、さらに大容量バックアップ装置との併用で多拠点の映像集中管理が可能です。
監視エリアの地図や平面図データにカメラアイコンを配置することで簡単にカメラマップを作成。ライブ映像から即座にマップを呼び出したり、マップからライブ映像を表示したりできますので、常にカメラ位置を視覚的に把握しながら、円滑な監視業務が行えます。
IPカメラ、映像蓄積サーバ、保管サーバといったハードウェアの稼働監視に加え、録画停止検知やバックアップ処理エラーなどの動作異常の監視機能を備えた高信頼設計です。
さらに日立ソリューションサポートセンタが24時間365日リモート監視(オプション)。障害をいち早く検知することで記録装置の稼働率向上と運用担当者の負担軽減を図ります。

【システムイメージ図】
平日9:00~17:00(休日、年末年始は除く)
保守契約をされている場合、故障時の代品交換・修理をオンサイトで実施します。
お客さまのご要望に応じて、基本サービス時間を超えて対応します。
24時間365日対応もします。
物理セキュリティマネジメントシステム(IPカメラ映像集中管理システム) 「 Webvisor (ウェブヴァイザー) 」 に関する資料請求・お問い合わせは・・・
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