生体情報である指静脈で高度なセキュリティを実現

パスワードは古くから、認証手段としてよく利用されています。
簡単なパスワードを使用することの危険性もまた古くから指摘され、注意喚起が繰り返されてきました。
例えばパスワードに関するポリシーとしては、下記のようなものが挙げられます。
1. パスワードは8文字以上とし、英数字を混在させること。また、辞書に載っている単語でないこと。
2. パスワードは12文字以上とし、英数字と2文字以上の記号を混在させること。
しかし、簡単なパスワードを使用してしまう人は後を絶ちません。
IPA情報セキュリティ白書2007年版の中で取り上げられた2006年の10大脅威でも、狙われ続ける安易なパスワードについて警告されています。
日立指静脈認証システムを導入することで、安易なパスワードの弱点を克服できます。
![]()
情報漏えいを未然に防ぎたい
⇒利用権限を持たない第三者による不正利用を防ぎます。
静脈という体内の情報を利用するため、第三者による複製は困難です。
⇒導入しやすい3つの理由
・¥28,000(税別)からはじめられる
・指1本で、簡単認証
・コンパクトな認証装置
外形寸法 59(W)×82(D)×74(H)mm (ケーブルを除く)

⇒ 認証サーバである指静脈認証管理システムを導入することで、ユーザ情報を集中管理し、管理者の負担を軽減します。
ユーザ、一人ひとりの認証情報を集中管理。
例えば、人事システムと連携することでサーバ上での自動更新を実現し、人事異動のたびに認証情報を登録する手間をなくします。
また1人あたり10本までの指を登録できますので、ケガなどで認証しにくい場合も対応することができます。

⇒ 暗号化機能により認証情報の漏えいを防ぎます。
盗聴などによる認証情報の漏えいを防止するため、静脈パターンの情報は、通信経路上でも、サーバ上でも、暗号化して管理します。また、指静脈情報登録は管理者権限を持つ管理者のみが実行できます。
もちろん、管理者の認証においても指静脈認証を実施。不正操作を防ぎます。

⇒ 小規模から大規模まで対応できるフレキシブルなシステム形態を実現します。
お客さまの多様な組織形態にフィットするため、Microsoft®SQL Serverを採用。小規模から大規模まで、さまざまな規模のシステムに対応します。
またWindows®ログインはもちろん、C⁄SやWebアプリケーションシステムでの業務ログインにおいても利用することができます。
| Q:「生体認証とは、何ですか?」 |
|---|
|
A:手のひらや指の静脈の形状、指紋、瞳の虹彩など |
| Q:「指静脈認証とはどのような仕組みですか?」 |
|---|
|
A:指の静脈パターンを利用して本人確認を行う仕組みです。 ![]() 指静脈装置に指をかざすことで、血管のパターンを抽出し、あらかじめ暗号化のうえ登録された血管パターンとの一致をチェックします。 |
| Q:「場所をとるのではないでしょうか。」 |
|---|
|
A:いいえ、コンパクトです。 ![]() 認証装置の小型・軽量化が可能なため、プリンタやコピー機などさまざまな機器に搭載できます。 |

| Windows® ログイン |
Windows®ログインやスクリーンロック解除などを指静脈認証により実行。 指静脈での認証が不可能な場合に備えて、緊急時パスワード機能も用意しています。 |
|---|---|
| 認証機能 | 認証用データを暗号化しクライアントとサーバ間を通信し、指静脈による認証を行えます。なお1:1認証に加え、1:N認証もサポートしています。 |
| データ管理 | アカウント情報の登録⁄変更⁄削除、生体情報の登録⁄変更⁄削除などが行えます。さらに指定した条件に合致したアカウントやユーザ情報の一覧表示も可能です。 |
| サーバ管理 | システム設定値の変更やログの検索、一覧表示が可能。また複数のサーバにデータを分散させて、負荷を分散させることもできます。 |
| 他システム連携 | 業務アプリケーション上で指静脈認証をおこなうための機能を提供。このほか外部システムから本製品の機能を利用するWebサービスや、C⁄S型のプログラムから本製品の機能を呼び出すAPIライブラリを用意しています。 |

PC-KCA100
| OS | 下記のいずれか Windows Server®2003 Standard Edition SP2もしくはR2 SP2 Windows Server®2003 Enterprise Edition SP2もしくはR2 SP2 Windows Server®2008 Standard Edition SP2 Windows Server®2008 Enterprise Edition SP2 Windows Server®2008 Standard Edition R2*1 Windows Server®2008 Enterprise Edition R2*1 |
|---|---|
| CPU | Pentium4 2.8GHz以上 |
| メモリ | 1GB以上 |
| HDD | 20MB+約250MB(Microsoft® SQL Server™)+アカウントデータ領域+ログデータ領域以上の空き領域 [アカウントデータ領域の目安]ユーザー数100人で、一人あたりの指静脈情報登録数3指で約5MB程度 [ログデータ領域の目安]1日のアクセス数が500アクセスで、ログ保存期間30日で約50MB程度 |
| 前提プログラム | Internet Information Services 6.0 SP1以上 .NET Framework 2.0 以上 ASP.NET 2.0 |
| データベース | 下記のいずれか 日立製作所 HiRDB/Single Server Version 8 08-05 Microsoft® SQL Server2005 Standard Edition SP3 Microsoft® SQL Server2005 Enterprise Edition SP3 Microsoft® SQL Server2005 Express Edition SP3 Microsoft® SQL Server2008 Standard Edition SP1 Microsoft® SQL Server2008 Enterprise Edition SP1 |
| OS*2 | Windows®7 Windows(R)7 Ultimate/Enterprise/Professional/Home Premium/Starter Windows®Vista 全エディション (SP2) Windows®XP Home Edition (SP3) Windows®XP Professional (SP3) Windows Server®2008 Standard Edition (SP2) Windows Server®2008 Enterprise Edition (SP2) Windows Server®2003 Standard Edition SP2もしくはR2 SP2 Windows Server®2003 Enterprise Edition SP2もしくはR2 SP2 |
|---|---|
| CPU | Celeron 600MHz以上(Vista版は800MHz以上) |
| メモリ | 256MB以上(Vista版は512MB以上) |
| 前提プログラム | Internet Explorer 6 以上 指静脈認証管理システムのクライアントソフトウェア リモートデスクトップ接続で指静脈認証装置を使用する場合,次のバージョンのリモートデスクトップ接続プログラムが必要です。 ・シェルバージョン 6.0 以降 ・コントロールバージョン 6.0 以降 ・リモートデスクトッププロトコル 6.0 以降 |
日立指静脈認証システム に関する資料請求・お問い合わせは・・・
![]()