第2回次世代都市開発EXPOに出展とセミナー開催
道路を始めとする社会インフラや都市建造物は老朽化の対策が急務とされており予防保全効率の向上やライフサイクルコスト(LCC)の低減が重要になっています。そこで日立システムズのICTを活用したインフラ維持管理の高度化に向けたいくつかの取り組みを紹介しました。
「メータ自動読取」他新機能をご紹介させて頂きました。
本イベントは終了しました。
2017/12/13~2017/12/15に開催される第2回次世代都市開発EXPOに出展します。特別企画として「IoTを活用した社会インフラ管理の最新事例」と題したi-Constructionセミナーを実施します。ブース展示に併せ本セミナーも是非ご参加ください。
自治体、建設コンサルタント、ゼネコン、プラントメーカー、サブコン、施設会社の関係者のみなさま
日程 | 2017年12月14日(木曜日) 11時~12時(受付:10時30分~) |
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会場 |
東京ビッグサイト(東6ホール 次世代都市開発EXPO内特設会場) |
参加費 | 無料 |
定員 | 50人 |
主催 | リードエグジビジョンジャパン株式会社 |
※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
11時~12時 | 【i-Constructionセミナー】IoTを活用した社会インフラ管理の最新事例 |
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株式会社日立システムズ ICTインフラサービス営業統括本部
担当:東雲、高野
TEL:03-5435-5036
本イベントは終了しました。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。