
元IT技術者、今は父の経営コンサルティング事務所を継いでいる亀田金太郎は、今年45歳。
金太郎のモットーは、「意見を押しつけず、一緒に汗をかく」。第一印象では軽く見ていた社長たちも、いつしか金太郎の熱意に押されて、やる気になり、そしてファンになっていく。
そんな金太郎が『中小企業白書』を片手に、中小企業の課題を社長と一緒に解決していく物語である。
筆者の紹介

森川 滋之 株式会社ITブレークスルー代表取締役
1987年京都大学文学部を卒業後、大手システムインテグレーターに入社。20を超えるプロジェクトのリーダー、マネージャーを歴任。そのうち半分以上は自分で提案して、案件を受注してきた。
2003年ITコーディネータの資格を取得(現在は自主返上)。2005年独立し、ユーザ企業のITコンサルタントとして、IT化企画・業者選定から運用保守まであらゆる局面を支援。2008年ITブレークスルーを設立。ITだけでなく経営全般のコンサルティングを開始し、セミナーとコンサルティングを通じて、数多くの中小企業経営者を支援している。
著書に『SEのための価値ある「仕事の設計」学』、『奇跡の営業所』など、IT関連雑誌への寄稿も多数ある。
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