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モロゾフ株式会社様
日々のよろこびに寄り添うスイーツで
心豊かな生活を提供 チョコレートと聞いて、皆さんは何を連想しますか。まずバレンタインデーが頭をよぎり、次にハロウィンといった楽しいイベントが思い出されるのではないでしょうか。今回は、チョコレートをはじめとする洋菓子で日々のよろこびを演出しているモロゾフ株式会社様(以下、モロゾフ様)の強さの秘訣に迫ります。
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”ロマンを感じるチョコレート“を神戸から全国へ
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1931年8月、モロゾフ様は、「神戸モロゾフ製菓株式会社」として、神戸で創業された。異国情緒にあふれた港町・神戸をバックグラウンドに、チョコレートなどの洋菓子を提供してきたモロゾフ様。
小さなチョコレートの粒は、目にも美しく、甘いくちどけが食べる人を笑顔にさせる。また、贈る人、贈られる人のどちらにも小さなドラマが生まれる。チョコレートは、そんなロマンを感じさせてくれるお菓子だ。
戦後まもない頃、日本では贈答用のチョコレートはあったが、そのほとんどが輸入品。しかも、限られた人しか手に入らない高級品だった。モロゾフ様は、「チョコレートをもっと身近にしたい」という思いから、チョコレートの開発に取り組むと同時に、プレゼントの機会そのものを提案してきた。
愛と平和の象徴として日本にバレンタインデーを紹介
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モロゾフ様は、儀礼的な習慣としての贈答品ではなく、愛情やお祝いの気持ちを身近に表すプレゼントとして、チョコレートを日本に広めた。その代表がバレンタインデーだ。
バレンタインデーは、ローマ帝国の時代に、強兵策により婚姻を禁止された兵士を秘密で結婚させていた聖バレンチノ司教への感謝の日である。欧米では、司教の命日である2月14日を「愛の日」と定め、花やチョコレートを男女問わず贈りあっている。
創業当時、この習慣を外国人新聞記者から聞いたモロゾフ様は、バレンタインデー向けのチョコレートを販売。これが日本のバレンタインデーの始まりとなった。愛と平和の象徴としてのバレンタインデーを「習慣だけではなく、バレンタインデーの由来も正確に伝えたい」との思いから、聖バレンチノ司教が眠るイタリア、テルニ市との交流を今もなお大切にしている。
お客様の声を開発に年間100種類の新商品
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幸せを運ぶモロゾフ様のチョコレートは、バレンタインデー市場でトップクラスのシェアを占める。その強みは商品開発力にある。バレンタインデーをはじめ、ホワイトデーやハロウィンなど、イベントに合わせて展開する新商品の数は、なんと1年で100種類以上。お客様は相手に贈る商品を、多くの商品の中から選択でき、選ぶ楽しみを生み出している。
また、新商品の開発には、直接お客様に接する販売スタッフの声が活かされている。これまで和菓子でしか使われなかった抹茶や小豆を取り入れるなど、お客様の声や流行を先取りして、毎年、バリエーションに富んだ商品を展開している。
「お客様の声に応え、夢と感動とロマンを与えられる企業であり続けたいですね」と古嶋さんは語る。西洋文化を積極的に取り入れ発展した神戸の街で誕生したモロゾフ様は、これまで培ってきた伝統を生かしながらも、お客様が何を望んでいるかを察知して商品にいち早く取り入れることで、人々を笑顔にするお菓子を作り続けている。
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人々を笑顔にするスイーツとそれにまつわる物語を提供日本にバレンタインやハロウィンなどの物語を広めたほか、これまで馴染みがなかったプリンやチーズケーキを一般に普及させたのもモロゾフ様だ。創業以来、食文化と豊かなくらしを提案している。 |
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「愛の日」バレンタインデーを日本に紹介「心と心を結ぶチョコレートの贈り物が、世界の平和につながるように」。美しくておいしいモロゾフ様のチョコレートは、そんな願いを込めてつくられている。 |
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ライフスタイルを提供する店舗展開オフシーズンにもチョコレートを買えるチョコレート専門店や、働く人に身近な駅ナカ店舗など、お客様のニーズに応えるため13形態の店舗を展開している。 |
「丁寧なくらし」がテーマの「モロゾフ・グラン」(神戸三宮)。素材や包装、店内にはぬくもりが感じられる。
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2009年1月掲載
記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。
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