ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ
株式会社 日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、2016年度の日立システムズグループのCSR活動をまとめた「CSR情報2017」を公開しました。

今回の「CSR情報2017」では、日立システムズの事業活動の事例紹介を、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」がめざす17のゴールにマッピングすることで、日立システムズの事業活動がSDGsを踏まえた取り組みであることを分かりやすく掲載しています。


SDGsがめざす17のゴールにマッピングした事業活動の事例紹介

日立システムズは、企業理念、経営ビジョン、行動指針を日立システムズグループ全社で共有し、従業員一人ひとりの主体的な行動の積み重ねにより、継続的にブランド価値を向上させるための従業員基点の経営の仕組みである「日立システムズWay」を推進しています。
この「日立システムズWay」に基づき、「多彩な人財」と「先進の情報技術」を組み合わせた独自のサービスを通じて、お客さま・社会のニーズに応え、持続可能な社会の実現に率先して貢献することが、日立システムズグループのCSR活動です。
社会環境が大きく変化するにつれて顕在化してきた課題に対し、日立システムズグループは「基本と正道」にのっとり、さまざまなステークホルダーの視点で考え、行動することにより、解決を図っていきます。

「CSR情報2017」は、日立システムズグループの「CSRに関する考え方」や「CSR諸活動」をステークホルダーの方々に報告し、ご意見をいただくことで、日立システムズグループのCSRの改善につなげていくコミュニケーションツールとして作成しています。ぜひ皆さまの忌憚のないご意見・ご感想をお聞かせください。
日立システムズグループは、今後も社会的な課題に積極的に取り組み、人とITのチカラを通じてステークホルダーの皆さまと共に新たな価値を創造し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

「CSR情報2017」のWebサイト

Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe Readerが必要です。
  • お問い合わせ

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。