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株式会社日立システムズ

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2015年5月11日
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、株式会社河北新報社(代表取締役社長:一力 雅彦、本社:宮城県仙台市/以下、河北新報社)との共同主催により、2015年7月20日(月・祝)に日立システムズホール仙台のコンサートホールにおいて、東日本大震災復興祈念チャリティーコンサート「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(以下、NYSE)日本ツアー2015仙台公演」を開催します。

日立システムズは、東日本大震災発生直後から、ITサービスを通じた復旧・復興支援やボランティア活動等を通して生活・環境面での支援を行っています。2013年7月には、仙台市が東日本大震災からの復興に向けた自立的な財源確保施策の一環として実施した提案型ネーミングライツ(施設命名権)を取得し、「仙台市青年文化センター」の愛称を「日立システムズホール仙台」としました。これにより、仙台市の施策を通じた地域復興に貢献するとともに、日立システムズホール仙台を活用したさまざまなイベントや施策を「希望の響き」シリーズとして展開し、ITサービスに加えて文化面からの復興支援に取り組んでいます。

その一環として昨年に引き続き、世界中の若き演奏家たちの育成に注力していることでも知られるNYSEを招き、チャリティーコンサートを開催します。2015年度の「希望の響き」シリーズのテーマは「未来を担う若い人材の育成への貢献」です。日立システムズは、被災地の再生から発展に貢献する人材育成に貢献するべく、青少年の文化活動の支援に取り組みます。そのため、今年のプログラムは、クラシックの名曲から親しみのあるミュージカルナンバーまで、特に若い世代に知っていて欲しい、聴いて元気が出る楽曲を中心に選んでいます。指揮者の高原守氏がコンサートのなかで、音楽の楽しみ方や今回の曲目、演奏の聴きどころなどをわかりやすく解説する予定です。
そして、ラストナンバーでは宮城県内の公立高校で唯一の管弦楽部である宮城県宮城第一高等学校(以下、宮城一高)管弦楽部と共演します。昨年の共演を経てさらに息のあった両者のコラボレーションにより、いきいきと元気あふれる「希望の響き」をお届けします。
なお、収益の一部は震災復興支援のために寄付します。

今回の共演に先立ち、指揮者の高原氏をはじめとするNYSEのメンバーが4月に宮城一高を訪問し、管弦楽部のメンバーに、演奏曲の背景の説明から始まり、楽器の扱い方や演奏の心構えなどを指導しました。さらに、通常の音楽の授業にもサプライズで参加し、管弦楽部以外の生徒も含めて、特別講義を行いました。6月には、指揮者の高原氏が再び同校を訪問し、本番前の最終指導を行う予定です。

日立システムズは、7月に開催予定の本イベントや8月に開催予定の子ども向けの体験型イベントなどを「希望の響き」シリーズとして開催し、今後も継続的に若い人材の育成に貢献していきます。

写真:NYSEのメンバーによる宮城一高への指導の様子(その1)

写真:NYSEのメンバーによる宮城一高への指導の様子(その2)

NYSEのメンバーによる宮城一高への指導の様子

コンサート概要

コンサート概要
項目 内容
名称 日立システムズ「希望の響き」シリーズ -東日本大震災復興祈念チャリティーコンサート-
「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル日本ツアー2015仙台公演」
開催日時 2015年7月20日(月・祝) 開場15:30 開演16:00(18:00終了予定)
会場 日立システムズホール仙台 コンサートホール
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5 (仙台市営地下鉄旭ヶ丘駅より徒歩3分)
料金 全席指定 S席4,000円 A席3,000円
出演 ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(音楽監督・指揮:高原守)
特別共演 宮城県宮城第一高等学校管弦楽部
主催 河北新報社、株式会社日立システムズ
共催 日立システムズホール仙台(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
後援 アメリカ大使館、仙台市、TBC東北放送
企画・招聘・制作 株式会社ビザビジョン
協力 仙台・杜の響きコンサート

プログラム(予定)

プログラム(予定)
作曲家 曲目
バーバー 弦楽のためのアダージョ
ショパン ポロネーズ 第3番 イ長調 「軍隊」 作品40の1
ドヴォルジャーク スラヴ舞曲 第2集 第7番 ハ長調 作品72
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
バーンスタイン ミュージカル「ウエストサイド ストーリー」より アメリカ
モーツァルト 交響曲 第40番 ト短調 K.550
ヴェルディ 歌劇「アイーダ」より 凱旋行進曲(宮城一高共演)
都合により公演内容を変更する場合があります。

ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル 指揮者 高原守氏のコメント

このたびは、東北の地で、東日本大震災からの復興に向けたチャリティーコンサートとして演奏できることに心から感謝申し上げます。この4月にはNYSEのメンバーと共に被災地を訪問し、震災復興を目的としたこのコンサートへの思いがより強いものとなりました。この思いを他のメンバーとも共有し、コンサートに臨みたいと思います。今回は復興に向けて取り組む若い人たちに聴いていただきたい曲を演奏することで、勇気と元気を伝え、そして東北の皆様に感動をお届けできればと思います。
宮城一高管弦楽部のみなさんとのコラボレーションにもご期待ください。

宮城県宮城第一高等学校管弦楽部 顧問 天野綾子先生のコメント

NYSEの皆さまとは今回で2回目のコラボレーションとなり、再度お誘いいただいたことに大変感謝しています。昨年の共演のおかげもあり、今年は新入部員も増え、一年生21名、二年生12名、5月に行われる第8回定期演奏会を最後に引退予定となる三年生10名の計43名で活動しています。NYSEの皆さまには、昨年に引き続き今回も部員たちに楽器の取扱い方や演奏方法だけでなく、音楽との向き合い方を教えていただいています。高校から楽器を始めた部員が多く、まだまだ発展途上の状態ですが、仲間と共に一音一音丁寧に音楽を作り上げて、聴いてくださる方々に心のこもった演奏を届けたいと一層熱心に練習に励むようになりました。ご指導を胸に一生懸命演奏させていただきます。

チケット購入先

ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルについて

1979年にニューヨーク・メトロポリタン室内管弦楽団として発足後、1983年に現在の名称に改められ、今年で36シーズン目(来日30回目)を迎えます。
団員はニューヨークを中心に第一線で活躍している演奏家で構成されています。毎年ニューヨークの国連本部で開催されるUNFPA(国連人口基金)表彰式典では、世界中の受賞国の音楽をアレンジした演奏で好評を博しています。また、若い演奏家を演奏会に積極的に招き広く紹介しており、その育成に熱心なことでも知られています。

指揮者 高原守氏について

ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(NYSE)の音楽監督兼常任指揮者。
国立音楽大学卒業後レナード・バーンスタインのもとで指揮を学ぶため渡米。その後、ニューヨークを拠点に指揮者として本格的な活動を始め、1979年にNYSEの前身であるニューヨーク・メトロポリタン室内管弦楽団の音楽監督に就任して以来、指揮者としての活動のみならず、NYSE全体のプロデュース、マネージメントにも携わり、中心的な存在として活躍中です。唐招提寺(奈良)、出雲大社(島根)等歴史的建造物で演奏したことが注目され、好評を得ました。2009年度外務大臣表彰を受賞。

宮城県宮城第一高等学校管弦楽部について

宮城県内の公立高校では唯一の管弦楽部。毎年5月に行われる定期演奏会を柱に、宮城県高等学校音楽祭、全国高等学校オーケストラフェスタ、県内3校合同で行われる高等学校管弦楽祭への参加、地域での演奏会や学校行事、同窓会での演奏など様々な活動に精力的に取り組んでいます。2015年度は第39回全国高等学校総合文化祭に出場予定です。

関連情報

日立システムズ 復興支援への取り組み(動画)
日立システムズ「希望の響き」シリーズサイト
仙台市青年文化センターの提案型ネーミングライツ優先交渉者に決定

河北新報社について

河北新報社は、「不羈独立」「東北振興」を社是として1897年に「河北新報」を創刊しました。以来、地域とともに歩み、風土に根差した文化振興の旗振り役として、地域に密着した報道姿勢を貫いています。東日本大震災からの復興に向けては、「再生へ 心ひとつに」をスローガンに、被災者に寄り添う新聞発行、事業活動に取り組んでいます。詳細は、http://www.kahoku.co.jp/com/(新規ウィンドウを表示)をご覧ください。

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを生かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。
詳細は、http://www.hitachi-systems.com/をご覧ください。

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ
CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山、住川
〒141-8672 東京都品川区大崎1-2-1
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

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