-ITコーディネータ協会と連携し地方公共団体や中小企業向けに、情報の保存・共有を目的とした臨時のシステム基盤を提供-
このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。
2011年3月18日
このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。
株式会社日立情報システムズ(取締役社長:原 巖、本社:東京都品川区大崎、以下日立情報)は、今回の東北地方太平洋沖地震の救援支援、復旧・復興を支援するソリューションとして、コンピュータシステムに被害を受けた地方公共団体や中小規模企業、救援を支援する団体などに向けITコーディネータ協会と連携し、当社データセンタで稼働する仮想サーバシステムを6カ月間、無償で提供いたします。
本サービスは、本日より申込みの受付を開始します。
申込み後、サービス提供開始から 6カ月間。
(申込み期限は2011年5月末まで)
最大50 アカウントを予定。
(1社・1団体につき1アカウントとします。申込み多数の場合は対象件数拡大を検討します)
以下のWebページや連絡先より、申し込みや問い合わせを受け付けます。
株式会社日立情報システムズ CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部
〒141-8672 東京都品川区大崎1-2-1
TEL:03-5435-5002 E-Mail:press@hitachijoho.com
特定非営利活動法人 IT コーディネータ協会 事務局 中塚
TEL 03-5733-8380(ダイヤルイン)
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。