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もっと知りたいLicense Guardの便利な機能
お客さま独自の管理項目
License Guardの便利な機能についてご紹介します。

お客さま独自に管理項目を設定できます

PC、周辺機器、所有ソフトウェアにそれぞれ40個までの管理項目を設定でき、一覧表の表示項目の変更も可能です。一覧表の表示項目はユーザーごとの設定、および管理者による全ユーザー共通設定ができ、CSV出力も行えます。

管理項目の設定方法

管理項目カスタマイズ

リスト項目の設定例1: 未使用状況の「ColumnID」をクリックして追加設定を行います。

管理項目の変更

リスト項目の設定例2: 表示名称を「サンプル項目」とし、○か×を選択するように列挙定数を設定。

カテゴリ設定

リスト項目の設定例3:先に設定した「サンプル項目」を「資産情報」のカテゴリ内に表示するよう設定。

自マシン情報登録

設定後の表示例: 設定した「サンプル項目」が資産情報カテゴリの一つとして表示されます。( ○×のリスト選択式)

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