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【レポート連携】帳票編集・帳票出力

帳票作成・運用ツール、集計・分析ツールへ連携します。

この機能により、お客さま自ら容易に帳票設計を行えるようになります。
帳票カスタマイズにかかるコストと工期を大幅に削減することが可能になります。

レポート連携 機能特長

  • レポート連携は、ウイングアーク1st社の帳票作成・運用ツール「SVF」、集計・分析ツール「Dr.Sum EA」(*1)を活用しています。
  • FutureStageに搭載している標準帳票を、お客さま自ら帳票作成画面のGUIによって、「誰でも簡単に、短期間で」設計できます。
  • 紙媒体や電子ファイル(Word、Excel、OpenOffice、PDFなど)から罫線・固定文字を自動抽出することができるため、効率よく帳票を作成することができます。(*2)
  • 帳票フォームが3階層(フォーム層、データ層、ロジック層)に独立しており、メンテナンスの手間を軽減することができます。
*1
集計・分析ツール「Dr.Sum EA」は、順次連携予定です。
*2
FutureStageから参照するデータのみ帳票作成が可能です。

レポート連携 機能詳細(利用イメージ)

通常、初期導入時にお客さま向けにカスタマイズする納品書、請求書、注文書などの帳票変更作業や、お客さまの取引先の要望に対応するために必要となるシステム導入後の帳票変更作業を、お客さま自ら簡単な操作で修正できるため、大幅なコスト削減と工期短縮を実現します。

レポート連携イメージ

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