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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。

株式会社日立システムズ

Hitachi

視覚障がいのある従業員の通勤途上の安全とCSRの観点から、本社に盲導犬を受け入れ、従業員にとってよりよい職場環境づくりに努めています。こうした取り組みを「盲導犬受け入れノウハウ」として整理し、2009年2月より社外に公開しています。このWebでは、盲導犬を受け入れる企業の参考になるよう、盲導犬受け入れの際に疑問に思い、一つひとつ解決してきたことをQ&A形式でまとめ、わかりやすく説明しています。
また、NPO法人日本ケアフィットサービス協会と連携し、同協会が主催する「身体障がい者補助犬セミナー」で盲導犬受け入れノウハウや盲導犬と盲導犬ユーザーへの配慮事項を説明し、企業や社会に対して視覚障がいと盲導犬への理解促進を図っています。
一方、社内でも盲導犬のデモンストレーションと体験歩行イベントを、本盲導犬協会の協力により開催するなど、社員への理解促進も図っています。

「Hitachi Theater」 オフィスを変えた一頭の盲導犬の物語
http://www.film.hitachi.jp/movie/movie821.html (新規ウィンドウを表示)

身体障がい者補助犬セミナー

身体障害者補助犬セミナー1

身体障害者補助犬セミナー2

盲導犬のデモンストレーションと体験歩行イベント

盲導犬のデモンストレーションと体験歩行イベント1

盲導犬のデモンストレーションと体験歩行イベント2

盲導犬ユーザと共に働く

盲導犬と盲導犬ユーザ

身体障がい者補助犬とは、障がい者のパートナーである「盲導犬・聴導犬・介助犬」の総称をいいます。
当社では、視覚に障がいのある従業員の通勤途上の安全とCSRの観点から、本社に盲導犬を受け入れています。
ここでは、当社が盲導犬を受け入れた際に疑問に思い、一つひとつ解決してきたことをQ&A形式でまとめています。 盲導犬を受け入れる際や盲導犬に出会った際にご参考になれば幸いです。

Q1.盲導犬の受け入れにあたり、会社が対応したことはありますか?

A.

  • 財団法人日本盲導犬協会による社内デモンストレーションを実施(盲導犬体験歩行等)
  • 盲導犬についての注意事項を社員に通知。
  • 財団法人日本盲導犬協会の常設募金箱を設置。
  • 盲導犬へ社員証を発行。
  • 社内での盲導犬理解促進イベント

盲導犬体験歩行
盲導犬イベント

盲導犬募金箱

Q2.盲導犬を待機させるのに、特別な設備は必要ですか?

A.

  • 盲導犬が待機するために特別な設備は必要ありません。職場にあった待機場所を準備してください。
  • 当社では、空いているデスクの下で盲導犬が待機しています。

Q3.盲導犬は、職場でどのように過ごしていますか?

A.

  • 盲導犬は「待つ」ことも仕事の一つです。そのため、普段は待機場所で寝ています。
  • 盲導犬ユーザ以外の命令で勝手に、犬がウロウロと動き回ったり、吠えたり、他人に危害を加えたりすることはありません。

盲導犬が待機しているようす

Q4.盲導犬の排泄(トイレ)が心配です。排泄の場所や配慮事項を教えてください。

A.

  • 犬によって異なりますが、盲導犬は決まった時間に(朝・昼・夕方の3回など)トイレをします。
  • 当社では、会社の裏口通路での芝生(決められた場所のみ)や多目的トイレを活用して行います。
  • トイレ処理後、匂いに配慮するため、芝生に水を流しています。
  • 袋に入った排泄物は、トイレ内で流しています。
  • 地面が排泄物で汚れないよう、ワンツーベルト(専用のベルトのこと)に袋をつけて行っています。
盲導犬の行動・健康・衛生面などは、盲導犬ユーザの責任と判断によって対応します。

Q5.衛生面で配慮していることはありますか?

A.

  • 盲導犬ユーザが定期的なシャンプーや毎日のブラッシングを行うことで、衛生管理を徹底しています。
  • 洋服を着用することで、犬の毛が落ちないよう配慮しています。
  • 待機場所には、消臭剤を置いています。
  • 退社時に待機場所周辺を清掃しています。

Q6.盲導犬が食事をする際に配慮していることはありますか?

A.

  • ドッグフードの匂いが気にならないよう、出来るだけ広いスペースで食事をしてください。
  • 当社では、自社内の駐車場空きスペースを活用して、毎朝の食事を行っています。
盲導犬の食事は基本的に、朝・夜の2回です。
盲導犬ユーザのライフスタイルに合わせ、盲導犬の食事時間や量が決まります。

Q7.職場の盲導犬ユーザにサポートすべきことはありますか?

A.

  • 普段は、盲導犬ユーザへの特別なサポートは必要ありません。
  • 盲導犬ユーザから相談があった場合は、できる限り協力してください。

Q8.盲導犬に触ってもいいですか?注意事項があれば教えてください。

A.

  • ハーネスがついているときは、声をかけたり、触ったりせず、温かく見守ってください。
  • 食べ物を見せたり、あげたりしない。
  • 盲導犬をなでたり、ハーネスを触ったりしない。

Q9.盲導犬と街で出会った際に、サポートできることはありますか?

A.

  • ハーネスがついているときは、声をかけたり、触ったりせず、温かく見守ってください。
  • 盲導犬ユーザが困っていそうな場合は、犬ではなく人に声をかけてください。
  • 盲導犬の入店拒否をしているお店を見かけたら、お店の人に身体障がい者補助犬法のことを教えてあげてください。

Q10.身体障がい者補助犬法とは何ですか?

A.

  • 2002年10月1日より、公的機関や施設、民間施設などに完全施行された法律で、不特定多数の人が利用する施設は、障がいのある方のパートナーである盲導犬、介助犬、聴導犬(総称して、身体障がい者補助犬)の同伴受け入れを義務づけられました。
  • 2008年10月1日から、各都道府県では身体障がい者補助犬同伴に関する相談窓口の設置、常勤労働者56人以上の企業では身体障がい者補助犬の受け入れが義務化されました。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。