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株式会社日立システムズ

日立システムズは、CSR活動を継続的かつ適切にマネジメントしていくために、2011年11月に「CSR推進プロジェクト※」を発足以来、経営とCSRの一体化に向けた取り組みを段階的に進めています。

プロジェクトのPhase1では、IT企業として果たすべき責任について整理し、続くPhase2では当社らしい責任を果たしていくための「マテリアリティ(重要課題)」と、PDCAサイクルを回しながらCSR活動を推進・管理していくための「CSR3カ年ロード マップ」「KPI(Key Performance Indicator:重要達成指標)」を策定しました。そしてPhase3では目標の達成度合いを評価するとともに、本社や事業部でワークショップなどを開催し、CSRの実践に向けた活動を本格的に展開しました。

2013年9月からはPhase4としてCSRの実践を加速させ、CSRマネジメントに関わる部門で構成する「CSR推進部会」を設置するとともに、経営層・従業員への啓発活動も強化しました。

メンバーは、人事・勤労、教育、品質保証、調達、環境、コンプライアンス、経営企画、マーケティング、広報、CS、CSRの各部門から2名ずつで構成。
  • Phase 4

    2013.9~

    「CSRの実践」を本格化

    CSR推進部会の様子
    CSR推進部会の様子

    「CSR推進部会」を発足するとともに、
    参加メンバーに個別ヒアリングを実施

    「CSR3カ年ロードマップ」で定めた目標を確実に達成するために、人事や品質保証、調達、環境などの関連部署が参加する「CSR推進部会」を設置しました。この部会では、情報共有や意見交換などを行なっています。また、参加メンバーには次年度の目標を見据えて本年度の計画の実行性などを検証する「CSR個別ヒアリング」も実施。この結果は、CSR推進部会で共有されています。

    ワールド・カフェの様子
    ワールド・カフェの様子

    全経営層・全従業員への啓発活動を強化

    日々の業務の中で実践するCSR活動を本格化させるため、経営層および従業員への意識啓発を本格化しています。経営層については、すべての役員とCSRに関する最新情報や各事業部が取り組んでいるCSR活動の進捗などを共有したほか、当社にとっての今後の課題などを意見交換しました。一方、従業員に対しては、研修やワークショップ、ワールド・カフェなどを継続しています。特にワールド・カフェはPhase3では本社を中心に開催していましたが、2014年5月からは全国の支社に範囲を拡大するとともに、開催頻度も高めました。参加者も、2017年5月時点で約1,677名に達しています。

  • Phase 3

    2012.11~2013.8

    「CSRの実践」を本格化

    CSRの一層の社内浸透を目標に、本社や事業部でワークショップなどを開催しました。

    組織・団体名および所属・役職等は、掲載当時のものです。

    「被災地復興のための新規ビジネス」を考えるワークショップを開催

    「被災地復興のための新規ビジネス」を考えるワークショップを開催

    東北支社では「事業を通じた社会的課題の解決」の実践に向けて、「防災・減災」「安心・安全な暮らし」「東北の産業の活性化」というテーマで、新規のITソリューション創出に向けたワークショップを行いました。

    「CSRを考える」をテーマに従業員の対話イベントを実施

    「CSRを考える」をテーマに従業員の対話イベントを実施

    11月28日と2月19日、本社地区を中心とした従業員を対象に「CSRを考える」と題したワールド・カフェを開催しました。これは、多様な組織で実務経験をもつ従業員の意見を聞くことで、「企業理念」「仕事・会社への誇り」と「CSR」の関係を改めて考え、新たな発見や価値の共有を図るための取り組みです。

    「福祉における社会的課題の解決」をテーマに講演会、ワークショップを開催

    「福祉における社会的課題の解決」をテーマに講演会、
    ワークショップを開催

    1月26日から27日にかけて、福祉事業部の従業員を対象とした講演会、CSRワークショップを開催しました。講演会では、公益財団法人日本知的障害者福祉協会副会長、菊地達美氏と、NPO法人成年後見横浜やまびこの桑名利幸氏から、それぞれご講演をいただきました。また、その内容を踏まえて、福祉の現場にある課題を解決するためのソリューションをグループで討議しました。

    「社会的課題を解決する事業・活動」をテーマに講演、トークセッションを実施

    「社会的課題を解決する事業・活動」をテーマに講演、
    トークセッションを実施

    1月22日、当社、株式会社日立ソリューションズ、株式会社日立製作所に所属するグループの従業員を対象に「合同CSRセミナー」を開催しました。このセミナーは、社会的課題を解決する事業や社会的活動を共有、深堀りすることで、ソーシャルイノベーターを育成することを目指し開催するものです。当日は、対人地雷除去機の開発で世界的なイノベーションを起こした山梨日立建機株式会社(現・株式会社日建)の代表取締役 雨宮清氏をお招きし、ご講演と、同氏を囲んでのパネルディスカッションを実施しました。

    「人権を考える勉強会」を開催

    「人権を考える勉強会」を開催

    2月9日、「サプライチェーン」全体での人権侵害や労働問題への配慮ある行動を強化していくために、本社で「人権を考える勉強会」を開催しました。人権デューデリジェンスや加担の回避などについて、他社事例やケーススタディなどを通じて情報共有を図りました。

  • Phase 2

    2012.7~2012.10

    「マテリアリティ」「CSR3カ年ロードマップ」を策定

    「マテリアリティ」「CSR3カ年ロードマップ」を策定

    「マテリアリティ」および「CSR3カ年ロードマップ」「KPI」の策定にあたって、外部有識者とのダイアログを実施しました。ダイアログでは、当社の「CSRの基本的な考え方」などを説明した後、「日立システムズらしいCSRとは」「強化すべきCSR活動とは」といったテーマについて討議。今後に向けた示唆を頂戴しました。

    マテリアリティ(重要課題)

    • 顧客満足度の向上
    • ダイバーシティマネジメントの推進
    • プロセス、プロダクト、サービスの品質向上
    • ワークライフバランスに配慮した労働環境の改善
    • リスクマネジメント、BCPの強化
    • グローバルなCSR活動の推進
    • コンプライアンスの徹底
    • 事業を通じた社会的課題の解決
    • 世界で活躍する人財の育成
  • Phase 1

    2011.11~2012.6

    「日立システムズが取り組むべきCSR課題」を整理

    「日立システムズが取り組むべきCSR課題」を整理

    「日立システムズが重視するCSRの取り組み」を抽出するために、CSR関連部門の担当者が有識者とディスカッションを行いました。また同時に、「ステークホルダーが関心をもつCSRの取り組み」を知るために、ステークホルダーへのアンケート調査を実施。これらを基に「日立システムズが取り組むべきCSR課題」を整理していきました。

    プロジェクトメンバーがCSRに関する国内外のさまざまな課題を洗い出し、それぞれの項目について「緊急度」「重要度」「当社らしさ」の観点からアンケートを作成。お客さまやビジネスパートナーに配布し、約50社から回答をいただきました。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。