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株式会社日立システムズ

CSR活動の推進

「マテリアリティ」と「CSR3カ年ロードマップ」にのっとってCSRを推進

日立システムズは、CSR活動を継続的かつ適切にマネジメントしていくために、IT企業としての責任や当社らしい責任を果たしていくうえでのCSRの「マテリアリティ」、さらには各部門がそれぞれのステークホルダーに対して継続的に取り組むべき内容などをまとめた「CSR3カ年ロードマップ」を2012年度に策定しました。当社は、これらの項目にのっとって計画的にCSRを推進しています。

2015年度に「CSR3カ年ロードマップ」は最終年度を迎え、2016年度からは中期経営計画にCSRの要素を反映させ、より一層経営とCSRの一体化を進めています。

マテリアリティマップ

CSR推進体制

グループ内連携や情報共有を図るための組織を整備

当社では、CSRを主導する主な部門(※)で構成する「CSR推進部会」を年に2回開催し、各部門で推進するCSR活動の進捗報告や意見交換などを行なっています。また、国内グループ会社のCSR推進責任者が集まる「CSR連絡会議」も定期的に開催し、CSRやコンプライアンスに関する施策について情報交換するほか、各社がCSR活動推進状況を報告し、グループ内連携を深めています。2015年度からは、CSRに関連する情報や進捗、「日立システムズWayワールド・カフェ」の実施状況などをグループ会社と共有し、一部のメンバーが参加しています。

今後は、海外のグループ会社に対してもCSR意識の浸透を図っていきます。

CSRを主導する関連部署:人事・勤労、福利厚生、教育、品質保証、調達、環境、コンプライアンス、経営企画、マーケティング、CS、CSRの各部門。

CSR推進体制

CSR推進体制

従業員のCSR意識浸透

CSR意識向上に向けた取り組み

当社は、従業員を対象に、CSR意識の啓発活動を実施しています。

「日立システムズWayワールド・カフェ」を開催

ワールド・カフェの様子
ワールド・カフェの様子

意見交換する従業員
意見交換する従業員

当社では、従業員を対象とした「日立システムズWayワールド・カフェ」を開催しています。

本取り組みは、「仕事をする意義」や「仕事と社会とのつながり」といった、普段なかなか考える機会がないテーマを取り上げ、ワールドカ・フェ(※)という場を通じて、会社や仕事に対する自分の思いを確認しています。これにより従業員が自分の仕事を通じた社会へ貢献することを考える機会をつくり、CSR意識の啓発を図っています。2017年5月時点で約1,677名が参加しました。

ワールド・カフェ:カフェのようなオープンでリラックスできる場で、参加者が少人数のグループに分かれてメンバーを変えながらディスカッションを行うことにより、知識や知恵の創造・共有を図る手法。

「人権勉強会」を開催

人権勉強会
人権勉強会

グローバル人権研修
グローバル人権研修

2010年11月に国際標準化機構(International Organization for Standardization:略称ISO〔本部ジュネーブ〕)がISO26000を策定して以来、グローバルレベルでの人権の重要性がますます高まっています。こうした中、当社では本社の人事・勤労・調達部門の従業員を対象に「人権勉強会」を開催。事業活動の中で生じうる人権問題を、グループごとに事例で検討し、発表し合いました。

また、従業員向けにグローバル事業を展開するうえで必要な要件や関係する知識、ノウハウなどを啓発する講座を定期的に開催し、その講座の中でグローバルにおける人権の啓発活動を実施しています。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。