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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。

株式会社日立システムズ

Hitachi

CSR TOPICS

「マテリアリティ」を策定し、「CSR3カ年ロードマップ」の運用を開始するとともに各種の社内浸透策に取り組んでいます。

日立システムズは、CSR活動を継続的かつ適切にマネジメントしていくために、2011年11月に「CSR推進プロジェクト」を発足させました。プロジェクトのPhase1では、IT企業として果たすべき責任について整理し、続くPhase2で日立システムズらしい責任を果たしていくための「マテリアリティ(重要課題)」、CSR活動をPDCAサイクルを通じて推進・管理していくための3年間の目標を定めた「CSR3カ年ロードマップ」「KPI(Key Performance Indicator:重要達成指標)」を策定しました。2012年11月からは、Phase3の活動として目標の達成度合を評価するとともに、CSRの一層の社内浸透を目標に、本社や事業部でワークショップなどを開催しました。

メンバーは、人事・勤労、教育、品質保証、調達、環境、コンプライアンス、経営企画、マーケティング、広報、CS、CSRの各部門から2名ずつで構成。

社内外のステークホルダーの声を「活動」「計画」に反映

「マテリアリティ」や「CSR3カ年ロードマップ」を策定していくためには、事業方針や成長戦略を踏まえた「日立システムズが重視するCSRの取り組み」と、社会の期待や要請を映す「ステークホルダーが関心をもつCSRの取り組み」の双方を把握したうえで決定する必要があります。
そこで、プロジェクトでは全体の工程を3段階に分け、それぞれの視点を取り入れながら作業を進めています(下図)。

Phase1

2011.11~2012.6

CSR課題

「日立システムズが取り組むべきCSR課題」を整理

「日立システムズが重視するCSRの取り組み」を抽出するために、CSR関連部門の担当者が有識者とディスカッションを行いました。また同時に、「ステークホルダーが関心をもつCSRの取り組み」を知るために、ステークホルダーへのアンケート調査を実施。これらを基に「日立システムズが取り組むべきCSR課題」を整理していきました。

プロジェクトメンバーがCSRに関する国内外のさまざまな課題を洗い出し、それぞれの項目について「緊急度」「重要度」「当社らしさ」の観点からアンケートを作成。お客さまやビジネスパートナーに配布し、約50社から回答をいただきました。

Phase2

2012.7~2012.10

ステークホルダーダイアログ

「マテリアリティ」「CSR3カ年ロードマップ」を策定

「マテリアリティ」および「CSR3カ年ロードマップ」「KPI」の策定にあたって、外部有識者とのダイアログを実施しました。ダイアログでは、日立システムズの「CSRの基本的な考え方」などを説明した後、「日立システムズらしいCSRとは」「強化すべきCSR活動とは」といったテーマについて討議。今後に向けた示唆を頂戴しました。

マテリアリティ(重要課題)

  • 顧客満足度の向上
  • ダイバーシティマネジメントの推進
  • プロセス、プロダクト、サービスの品質向上
  • ワークライフバランスに配慮した労働環境の改善
  • リスクマネジメント、BCPの強化
  • グローバルなCSR活動の推進
  • コンプライアンスの徹底
  • 事業を通じた社会的課題の解決
  • 世界で活躍する人財の育成

Phase3

2012.11~

CSRの社内浸透策を実施

CSRの一層の社内浸透を目標に、本社や事業部でワークショップなどを開催しました。

ワークショップを開催

「被災地復興のための新規ビジネス」を考えるワークショップを開催

東北支社では「事業を通じた社会的課題の解決」の実践に向けて、「防災・減災」「安心・安全な暮らし」「東北の産業の活性化」というテーマで、新規のITソリューション創出に向けたワークショップを行いました。

対話イベントを実施

「CSRを考える」をテーマに従業員の対話イベントを実施

11月28日と2月19日、本社地区を中心とした従業員を対象に「CSRを考える」と題したワールド・カフェを開催しました。これは、多様な組織で実務経験をもつ従業員の意見を聞くことで、「企業理念」「仕事・会社への誇り」と「CSR」の関係を改めて考え、新たな発見や価値の共有を図るための取り組みです。

講演会、ワークショップを開催

「福祉における社会的課題の解決」をテーマに講演会、
ワークショップを開催

1月26日から27日にかけて、福祉事業部の従業員を対象とした講演会、CSRワークショップを開催しました。講演会では、公益財団法人日本知的障害者福祉協会副会長、菊地達美氏と、NPO法人成年後見横浜やまびこの桑名利幸氏から、それぞれご講演をいただきました。また、その内容を踏まえて、福祉の現場にある課題を解決するためのソリューションをグループで討議しました。

講演、トークセッションを実施

「社会的課題を解決する事業・活動」をテーマに講演、
トークセッションを実施

1月22日、日立システムズ、日立ソリューションズ、日立製作所情報・通信システム社に所属するグループの従業員を対象に「合同CSRセミナー」を開催しました。このセミナーは、社会的課題を解決する事業や社会的活動を共有、深堀りすることで、ソーシャルイノベーターを育成することを目指し開催するものです。当日は、対人地雷除去機の開発で世界的なイノベーションを起こした山梨日立建機株式会社(現・株式会社日建)の代表取締役、雨宮清氏をお招きし、ご講演と、同氏を囲んでのパネルディスカッションを実施しました。

勉強会を開催

「人権を考える勉強会」を開催

2月9日、「サプライチェーン」全体での人権侵害や労働問題への配慮ある行動を強化していくために、本社で「人権を考える勉強会」を開催しました。人権デューデリジェンスや加担の回避などについて、他社事例やケーススタディなどを通じて情報共有を図りました。

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