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株式会社日立システムズ

東京地下鉄株式会社様

Skype for Business

東京地下鉄様

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お客さまの声
東京メトロを支えるユニファイドコミュニケーション
ワークスタイルの異なる従業員間のコミュニケーションを担う「Skype for Business」

東京都を中心に9路線の地下鉄を運営し、1日673万人の移動を支える東京地下鉄株式会社様(以下、東京メトロ様)。同社は、社内のコミュニケーション基盤にMicrosoftの「Skype for Business」※を活用しています。

※導入当時の名称「Microsoft Lync」

Skype for Businessは、インスタントメッセージやビデオ会議など、あらゆるコミュニケーションツールを統合し、相手のプレゼンス(在席状況)に応じた情報伝達を可能にするユニファイドコミュニケーションプラットフォームです。事業の特性上、拠点が複数広範囲に分散する東京メトロ様において、効率的なコミュニケーションを実現するツールとして重要な役割を担っています。

ユニファイドコミュニケーションとは

電話やメール、ビデオ会議、インスタントメッセージなど、あらゆるコミュニケーションツールを統合したシステムのこと。コミュニケーションを取りたい相手の状態や会話の目的に応じて、円滑なコミュニケーションを行えるほか、ツールの統合により管理の工数を低減することが可能です。


あらゆるコミュニケーションツールを統合し、相手の状態や利用デバイス、会話の目的に合わせて適切なツールを選択することができる

東京メトロ様 「Skype for Business」 導入の効果

ワークスタイルの異なる従業員間のコミュニケーション基盤を構築したい


東京メトロ様の拠点は駅、車両基地など、300以上にも及ぶ

東京メトロ様は、本社、駅、車両や線路のメンテナンスなどを行う技術系の拠点など300以上を持ち、事務職から技術職までワークスタイルの異なる約8700名の従業員が働いています。電話、メールだけではカバーしきれない多様なコミュニケーションニーズを満たすため、同社は2007年にコミュニケーションツールとしてMicrosoft「Office Communications Server 2007」を導入、2014年には後継ソリューションの「Microsoft Lync」※を導入しました。

※現状の名称「Skype for Business」

PCの利用状況から、在席状況をリアルタイムに自動更新


相手の在席状況をリアルタイムに把握、ふさわしいコミュニケーションツールを選択できる

Skype for Businessは、ユーザーのPC利用状況を基に、「連絡可能」「退席中」など現在のプレゼンス(在席状況)を自動表示するほか、データ連携によりMicrosoft Outlook予定表に登録されている予定をプレゼンスに反映することができます。インスタントメッセージやビデオ会議など複数のコミュニケーション機能も備えており、相手の状況にあわせて適切なツールを選択することで、効率的なコミュニケーションを行うことができます。

東京メトログループ全社を支えるコミュニケーション基盤へ


東京メトロは1日673万人の移動を支える重要な交通インフラとなっている

東京メトロ様では、事務系の社員を中心にSkype for Businessが業務に利用されており、電話やメールほどの手間をかけずに簡易的なコミュニケーションを取りたい時や、不在時の伝言メモなどにインスタントメッセージが積極的に活用されています。今後Skype for Businessは、東京メトロ様のグループ企業にも導入される計画で、東京メトログループ全社のコミュニケーションを支える情報基盤として、組織の枠を超え活用されていく予定です。

東京メトロ様 「Skype for Business」 システムイメージ

Skype for Business 機能紹介

Microsoft Officeとのシームレスな連携

Skype for Businessは、Microsoft Officeとのシームレスな連携が可能です。使い慣れたOfficeアプリケーションにSkype for Businessのさまざまな機能を付加することで、組織内のコミュニケーションやコラボレーションをさらに活性化することができます。

東京地下鉄様 インタビュー

「離れたオフィスにいる相手の状況が一目でわかり、状況にあわせて効率的なコミュニケーションを取ることができる。業務になくてはならない必須のツールです」

─Skype for Businessを導入されたきっかけを教えてください。


情報システム部
システム設計課
課長補佐
板橋純一氏

●板橋氏:東京メトロには本社オフィスだけではなく、駅や整備基地など300以上もの拠点が存在します。同じ部門であっても働く場所は違うことが多いため、離れた拠点にいる相手との情報伝達を効率化するコミュニケーションツールの導入を検討しました。

当社は情報システム基盤をMicrosoft社のサーバー製品で構築しており、業務でもMicrosoft Officeを日常的に利用しています。コミュニケーションツールも同じMicrosoft製品で統一すれば、既存のWindows基盤との親和性も高く、かつ、Officeアプリケーションとの機能連携も期待できるという判断から、Skype for Businessの導入を決定しました。

─Skype for Business導入後、業務はどのように変わりましたか?


情報システム部
システム設計課
野辺将司氏

●野辺氏:簡易な連絡にはインスタントメッセージを利用するようになりました。電話やメールほどの手間をかけず、すばやくコミュニケーションを取ることができるので、 Skype for Businessがあるからこそ生まれているコミュニケーション機会も数多くあると思います。
また、 Skype for Businessのプレゼンスを見れば、別のフロアや離れたオフィスにいる相手の在席状況が一目でわかりますので、対面でのコミュニケーションが必要な時に、『今すぐ相談しに行こう』『不在なのであとにしよう』といった判断がつくようになりました。効率的なコミュニケーションが実現していると思います。

●板橋氏:社員の利用率は高く、私たちのような事務部門にとっては、業務になくてはならない必須のツールだといえます。今後は東京メトロのグループ企業にも展開し、組織の枠を超えた情報基盤にしていこうと計画をしています。

お客さまの概要

東京地下鉄株式会社ロゴ

東京地下鉄株式会社

設立
2004年4月1日
資本金
581億円
従業員数
8,692名 (2013年3月末現在)
代表者
奥 義光
事業内容
旅客鉄道事業の運営
関連事業の運営
・流通事業(駅構内店舗、商業施設運営等)
・不動産事業(オフィスビルの賃貸等)
・IT事業(光ファイバーケーブルの賃貸等)
URL
http://www.tokyometro.jp/index.html

今回の取材にご協力いただいたお客さま

東京地下鉄株式会社
情報システム部 システム設計課 課長補佐 板橋純一氏
情報システム部 システム設計課 野辺将司氏

ご協力ありがとうございました。
*掲載されているお客さまの所属部署等の情報は取材時点(2015年3月)のものです。
本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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