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Hitachi

株式会社日立システムズ

ロイヤルホールディングス株式会社様

SuperStream-NX

ロイヤルホールディングス株式会社様写真

お客さまの声
グループ12社のシェアード会計システムに「SuperStream-NX」を導入
約800の店舗を含む、グループ各社の経理業務の標準化を実現
導入前の
課題1
グループ各社の経理業務プロセスが標準化されておらず、属人的な業務処理が行われていた。
導入後の
効果1
「SuperStream-NX」を核にした業務プロセスの再構築により、グループ各社の経理業務の標準化を実現。
導入前の
課題2
店舗での伝票処理など、各店舗担当者の経理業務負担が大きく、本来業務を圧迫していた。
導入後の
効果2
店舗での伝票処理を簡易化するWeb伝票システムの導入により、本業務に時間をあてられるようになった。
導入前の
課題3
旧会計システムでは、税制や制度会計変更のたびに個別開発が必要となり、変化に迅速に対応できなかった。
導入後の
効果3
豊富な実績を持つ日本製パッケージ「SuperStream-NX」の採用により、変化にも柔軟に対応できる体制を構築できた。

「ロイヤルホスト」「リッチモンドホテル」をはじめ、質の高い“食”&“ホスピタリティ”を提供するロイヤルホールディングス株式会社様は、グループ12社のシェアード会計システムとして「SuperStream-NX」を導入した。約800の店舗における伝票処理を即座に財務会計に反映するWeb伝票システムや、グループの経営状況をリアルタイムに把握するためのデータウェアハウス構築など、「SuperStream-NX」の導入実績を豊富に持つ日立システムズならではの機能拡張により、さまざまな業務改革を実現している。

導入の目的

グループ横断のBPRを実施、新業務プロセスに対応できる会計システムへの刷新をめざす。

ロイヤルホールディングス株式会社様を中心に12の企業からなるロイヤルグループ様は、積極的なM&Aにより事業拡大を続けてきた。しかし、各社の既存業務フローを残した形でのM&Aのため、拡大とともに経理業務プロセスは複雑化し、業務負荷は増大していった。ロイヤルグループ様のバックオフィス機能を担うロイヤルマネジメント株式会社様は、このような課題に対応するため、2012年から2014年の中期経営計画において「効率経営体への転換」をめざし、グループ全体の抜本的なBPRを実施。新たに設計された経理業務プロセスに対応できる財務会計パッケージの選定を開始した。

選定のポイント

グループ会計にフィットするパッケージ機能、高いユーザビリティーが選定の決め手。

税制や制度会計の変更にも柔軟に対応できるシステム基盤とするため、選定は日本製パッケージを中心に進められた。比較検討の結果、グループ会計にもフィットするパッケージ機能の豊富さ、高いユーザビリティーなどが評価され、「SuperStream-NX」の導入が決定された。同パッケージの豊富な導入実績を持つ、日立システムズのプロジェクト推進体制も評価ポイントの一つだった。

システム導入効果

約800の店舗における伝票処理を集約し、起票元店舗から即時に財務会計へと反映。

グループ12社に加え、約800の実店舗を対象とした大規模なシステムリプレースであったためプロジェクトは難航したが、4カ月程度で新会計システムは安定稼働に至り、「想定をはるかに超えるスムーズさ」(経理部・柴田氏)で導入は完了した。独自の機能拡張である「Web伝票システム」は、店舗担当者の伝票入力を簡易化する仕組みで、入力されたデータは起票元店舗から即時に財務会計へと反映される。これらのデータは日立システムズが構築したデータウェアハウスにも蓄積され、BIツールを用いてグループ各社のデータを横串に一括出力するなど、即時性の高い分析を実現している。新会計システム導入からまもなく1年を迎える現在、めざしていた経理業務の改革はおおむね計画どおりに達成されている。

今後の展望

豊富なパッケージ機能を生かしながら、効率よく業務改革を推進していきたい。

アドオンやカスタマイズを極力行わず、パッケージに業務を合わせることで効率よく業務改革を進めてきたロイヤルグループ様。今後もその方針を維持するためにも、「SuperStream-NX」のさらなる機能進化と、税制や制度会計の変更に対する迅速な対応を期待している。

ロイヤルホールディングス株式会社様の声

プロジェクトを最後まで「やり切る」という姿勢、真摯な対応が印象深い

パッケージ機能が優れていたことに加えて、プロジェクトを一緒に進めていくパートナーとして、日立システムズの真摯な対応が選定の決め手でした。こちらの要望をどうすれば実現できるかについて真剣に考え、常に前向きな回答をしてくれたことが印象深いです。SE伊藤さんの「プロジェクトを最後までやり切ります」という言葉がとても嬉しかったことを覚えています。


ロイヤルホールディングス株式会社
経営企画部(システム企画)
担当部長
西畑茂氏


ロイヤルマネジメント株式会社
経理部 部長
有路公二氏


ロイヤルマネジメント株式会社
経理部 副部長
柴田城氏


ロイヤルマネジメント株式会社
システム部 システム企画課
平石文子氏

お客さまの概要

ロイヤルホールディングス株式会社

ロイヤルホールディングス株式会社

設立
昭和25年4月
資本金
13,676,179,700円
従業員数
連結 2,440名( 平成26年6月末時点)
代表者
菊地 唯夫
事業内容
外食事業、コントラクト事業、機内食事業、ホテル事業の経営を統括する純粋持株会社

新業態や専門店など、全国に「ホスピタリティ・レストラン」を展開。

RoyalHost

てんや

お客さまの心を動かす「ホスピタリティ」を施設の中に集約した、人と自然にやさしいホテル。


リッチモンドホテルプレミア

担当より一言

ロイヤルグループ様をはじめ、関係各社のパートナーシップがあってこその成果です


日立システムズ
小野寺和則


日立システムズ
伊藤憲雅

オフィスに常駐させていただき、張りつきで作業を行うなど大変な時期もありましたが、経理部の皆さまや関係各社のご尽力もあり無事に本稼働を迎えることができました。今回の成功は、各社のパートナーシップの賜物だと感じています。

今回の取材にご協力いただいたお客さま

ロイヤルホールディングス株式会社
  経営企画部(システム企画)担当部長 西畑茂氏
ロイヤルマネジメント株式会社
  経理部 部長 有路公二氏
  経理部 副部長 柴田城氏
  システム部 システム企画課 平石文子氏

ご協力ありがとうございました。
*本内容は2015年4月時点の情報です。
本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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