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Hitachi

株式会社日立システムズ

株式会社コモダエンジニアリング様

FutureStage 製造業向け生産管理システム

株式会社コモダエンジニアリング様写真

お客さまの声
業務に合わせてパッケージソフトウェアを徹底的にカスタマイズ。
「FutureStage」のカスタムメイドパックで理想のシステムを実現。
導入前の
課題1
自社独自システムの必要性を感じているが、完全な個別開発システムでは予算に合わない。
導入後の
効果1
「FutureStage」のカスタムメイドパックを利用することで、オーダーメイドに近いシステムを低コストで構築。
導入前の
課題2
業務の特殊性が高いため、一般的なパッケージソフトウェアでは自社の業務にフィットしない。
導入後の
効果2
パッケージをベースに、極めて自由度の高いカスタマイズを可能にすることで、高い業務適合を実現。

千葉県柏市にある部品メーカー、株式会社コモダエンジニアリング様(以下、コモダエンジニアリング様)は、「FutureStage」を徹底的にカスタマイズし、自社の業務に高い適合性を持つ生産管理システムを構築している。パッケージのフレームワークをベースに、自由度の高いカスタマイズを可能にする導入モデル「Custom-madePack(カスタムメイドパック)」を活用することで、理想とするシステムを低コストで構築し、さまざまな業務改革を実現している。

導入の目的

業務に合わせてカスタマイズを多く施した旧システムを新システムにリプレイスしたい。

コモダエンジニアリング様は、Windows XPのサポート終了を機に、10年以上利用してきた生産管理システムのリプレイスを検討していた。旧システムには、コモダエンジニアリング様の業務に合わせて徹底的な機能カスタマイズが施されていたため、リプレイスではこれまでの機能をある程度踏襲しながら、現在の業務ニーズに合わせた新機能の追加も行うこととなった。

選考のポイント

コストを抑えながら独自の機能を多数追加。低コストで理想とするシステムを構築。

システム選定のネックとなったのが、コモダエンジニアリング様固有の業務ニーズを満たすさまざまな独自機能をいかに実現するかということだった。完全な個別開発システムでは予算の条件を満たせず、一方、パッケージソフトウェアでは高度な機能要件をクリアすることができない。そこで、パッケージソフトウェアにどれだけ独自機能を盛り込めるかという観点から選定を行った結果、日立システムズの「FutureStage」が採用された。

「FutureStage」には、パッケージのフレームワークをベースに、カスタマイズやアドオン開発を柔軟に行うことができる導入モデル「カスタムメイドパック」が用意されている。これにより、コストを抑えながら独自性の高い機能開発を行うことが可能となった。ベンダー候補が数社ある中で、日立システムズがもっとも低コストでの開発が可能であったことが最終的な選定の決め手となった。

システム導入効果

BOM*作成は「1日がかり」から「1分未満」に。ものづくり品質の向上と競争力の強化を実現。

日立システムズのSEによる入念な業務ヒアリングと、製造業向けシステム開発の豊富なノウハウが生かされることで、導入プロセスはスムーズに進行し新システムは無事稼働を迎えた。「難しいカスタマイズが多かったので、正直もっと苦労すると思っていました」と管理部次長・長野氏は当時を振り返る。

システム導入後はさまざまな効果があらわれており、特に劇的な業務改善となっているのがBOMを基にして作る部品構成別製造原価表の作成業務である。コモダエンジニアリング様では1製品に100点以上の部品がひも付くケースもあり、BOM作成、および原価計算には平均1日、製品によっては3日以上かかることもあった。「FutureStage」導入を機にこの作業を全面システム化した結果、作業時間は1分未満に短縮され、製造原価など正確なデータのリアルタイム取得が実現している。「現在のような経営環境下では、正しいデータを基に実態を把握し、いち早くコスト削減につなげていくことが大事。システムによりそれが実現できる体制になったことは経営的に大きい」と取締役・大橋氏はプロジェクトを総括する。

「カスタムメイドパック」により、長年にわたり蓄積された、独自のものづくりノウハウのシステム化に成功したコモダエンジニアリング様。「FutureStage」の活用により、今後もさらなる品質の向上、競争力の強化をめざしていく。

*BOM:Bill of Materials(部品構成表)

株式会社コモダエンジニアリング様の声

依頼に対する素早いレスポンスと、何でも相談できる安心感が嬉しい


取締役
大橋徹氏


管理部 次長
長野広志氏

日立システムズは、営業の方、SEの方を含め、関係するすべての方が親身になって対応してくれるのでとても相談しやすいです。また、依頼ごとへのレスポンスも早く、ITやシステム全般に対応できる力があるので、何でも相談できる安心感もありますね。カスタマイズの多い難しいプロジェクトだったと思いますが、想像以上のスムーズさで導入できたのは、日立システムズだからこそだと思います。今後も信頼のおけるパートナーとして、当社を支援していただきたいと思います。

お客さまの概要

株式会社コモダエンジニアリングロゴ

株式会社コモダエンジニアリング

設立
1936年11月15日
資本金
1,000万円
従業員数
245名(コモダインドネシア 118名含む)(平成27年4月1日現在)
代表者
代表取締役会長 菰田 文子
代表取締役社長 岡安 修哉
事業内容
油圧製品、油圧部品、熱間鍛造ボルト、機械加工の製造・加工

担当より一言

予算や要件にあわせた豊富な導入モデルで「FutureStage」の導入を支援します

今回のプロジェクトでは、お客さま取締役から現場の方まで全社を挙げてプロジェクトにご参画いただいたため、非常にスムーズに稼働することができました。多様な改善要件の実装とパッケージの機能を生かすことで、今まで以上に強力な業務サポートのできるシステム基盤が構築できたと思います。今後もコモダエンジニアリング様の事業発展に貢献できるよう尽力していく所存です。
ご協力ありがとうございました。


日立システムズ
有本雅治


日立システムズ
平尾大史


日立システムズ
吉田菜々美

今回の取材にご協力いただいたお客さま

株式会社コモダエンジニアリング
取締役 大橋徹氏
管理部 次長 長野広志 氏

ご協力ありがとうございました。
*本内容は2015年10月時点の情報です。
本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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