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Hitachi

株式会社日立システムズ

株式会社シード様

スパムメール(迷惑メール)対策「メールセキュリティ on-Demand」

スパム確認機能で重要メールのチェックがスムーズに
さらに約30%の初期導入・運用コスト削減を実現!

写真:株式会社シード様

お客様の声

スパム確認機能で重要メールのチェックがスムーズに。さらに約30%の初期導入・運用コスト削減を実現しました。

導入前の課題
導入後の効果
隔離されたスパムメールを確認する手段がなく、重要メールの破棄が心配だった。
隔離されたスパムメールの確認ができ、重要メールの破棄を心配する必要がなくなった。
ファイアウォール搭載のスパム対策では検知率が低く、毎日ほとんどのスパムメールが配信されていた。
スパムメールが減少し、さらにメールサーバへの負荷も軽減された。
運用に対する負荷をかけたくない。
初期導入・運用コスト含め、約30%のコストダウンに成功した。

導入の背景・課題

隔離されたメールの確認ができず、業務への影響を懸念・・・

「メールセキュリティ on-Demand」の導入前は、どのような対策をされていたのでしょうか。

導入していたファイアウォールの搭載機能を一部利用していました。明らかにスパムメールと検知されたものは配信されずに隔離、またスパムメールの疑いのあるものは、タイトルに“迷惑メール”などのタグをつけて各従業員に配信するという機能でした。

どのようなことでお困りになったのでしょうか。

スパムメールとして隔離されてしまったメールについては、確認する手段がありませんでした。そのため、業務上で重要なメールが隔離された場合、対処できないことが大きな問題でした。そして、スパムメールの検知率の低さです。私の受信したメールの場合、検知されるスパムメールは月に2件程度、そして明らかにスパムと分かるメールは、検知されずに毎日20件ほど配信されていました。それ以外については、ほとんどが判定されずに配信されている状況でした。

導入のポイント

運用の手間がなく、また隔離されたメールも確認可能に

課題の解決のためにどのような対策をお考えになったのでしょうか。

インターネットによる検索で、アプライアンス製品やSaaS型製品など5製品ほどピックアップし検討しました。検討の結果、手間のかからないSaaS型の製品から選択することになり、冗長化を含めた初期導入コストやチューニング、バージョンアップなどで運用コストがかかるアプライアンス製品は、選定から除外しました。

「メールセキュリティ on-Demand」を採用いただいたポイントは何でしょうか。

我々が最も欲しいと思っていた“隔離されたスパムメールを確認できる機能”があったことです。また、スパムメールの概要を従業員ごとにダイジェストメールで通知できるなど、柔軟な運用が可能な仕組みだったこともポイントです。

活用方法

スパムメールと判定されると、「メールセキュリティ on-Demand」側で用意している従業員ごとの隔離フォルダに保管され、1日1回のダイジェストメールにてスパムメールの有無が通知されます。それを確認し、各隔離フォルダのスパムメールを閲覧することが可能です。 (ユーザ数:約260ユーザ)

図:システムイメージ

導入効果

30%を超えるコストダウンに成功!スパムの可視化も実現

サービスの導入に際しては、問題ありませんでしたか。

サービスの導入作業は、MXレコードの変更のみでとても簡単でした。また、非常に分かりやすいシステムのため、従業員に対する教育についても特別なことは行う必要もなく、社内での利用もスムーズに始めることができました。

ここまでお使いになられて、どのような感想をお持ちですか。

サポートが必要になるようなトラブルもなく運用管理もほとんど不要なので、非常に手間のかからないシステムだと実感しています。また、スパムメールを従業員ごとに確認できるようになり、貴重なメールが破棄されていないかという当初の懸念は払しょくできました。

導入後の効果はいかがでしょうか。

初期導入コストや運用コストも含めて、およそ30%のコスト削減が実現できました。また、正規のスパムメールが隔離されることにより、全体のメール流量が減少したことでメールサーバの負荷も減り、ネットワークやインフラへの投資がより適正にできるようになったと考えています。

今後の展望

メールシステムの一元化、さらなるセキュリティ強化を

今後の展望についてお聞かせ下さい。

複数運用しているメールサーバを統合し、管理の一元化を考えています。アンチウイルスや暗号化、メールアーカイブなどの付加サービスについても、継続的に検討したいと思っています。

お客様の概要

株式会社シード様

1dayや2week、遠近両用、乱視用など顧客のニーズやシーンに合わせたコンタクトレンズの販売と同時に、ケア用品や眼鏡などの“見える”をサポートする各種事業を展開されている株式会社シード様(以下、シード様)。
50年以上に渡ってアイケア製品を扱われているシード様は、国内一貫生産による安心安全を提供することで純国産としてのブランド戦略を展開、超薄型やUVカットといった瞳に優しいコンタクトレンズを開発されるなど、幅広いラインナップによって多くの支持を集めておられます。(http://www.seed.co.jp/

使いやすさも追求した国産初の1日使い捨てコンタクトレンズ「シード 1dayPure」。

中心厚わずか0.05mmの超薄型UVカット付きレンズ「シード 1dayFine UV」。

良好な乱視矯正力と快適な装用感をあわせ持った超薄型の乱視用ソフトコンタクトレンズ「シード 2weekFineαTORIC」。

瞳に有害な紫外線をカットする1ヶ月交換タイプ「シード MonthlyFine UV」。

担当より一言

スパムメールの可視化を実現し、業務改善にお役に立てたことを嬉しく思います。


日立システムズ
小林 弘典

これまでシード様は、スパム検知で隔離されたメールの確認ができず、業務への影響懸念などでご苦労されていたかと思います。今回の導入で、スパムメールが可視化され、抱えておられた課題を解決することができました。 また、ほぼ運用の手間なしでご利用いただいているとのこと。業務改善のお役に立てたことも嬉しく思います。
今後、現行のメールシステムの改善をご検討中と伺っておりますので、より良い提案を継続していきたいと思います。

今回の取材にご協力いただいたお客様

株式会社シード
経理・情報システム部 情報システムグループ 係長 横山 智氏

ご協力ありがとうございました。
2010年10月掲載
本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

日立電子サービスと日立情報システムズは、2011年10月1日に合併し、株式会社日立システムズに社名を変更いたしました。
掲載の情報は当時の社名を現在の社名に置き換えていますが、一部初掲載当時のままですのでご了承ください。

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